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2016年08月23日

「二日酔い」を英語で


英語で「二日酔い」といえば、

 hangover

です。

以下のように使います。

 I have a hangover.
 (二日酔いです。)

 I've got a hangover.
 (二日酔いになっちゃった。)

この「hangover」に似た単語があります。

 hungover

この単語を使っても二日酔いは表現できます。
英語の例文です。

 I am hungover.
 (二日酔いです。)

「hangover」が名詞なのに対し、
この「hungover」は形容詞で「二日酔いの」という意味があります。

「hangover」の「hang」はもともとは単独の動詞ですので、
「hungover」の「hung」は「hang」の過去形(受け身?)ということになります。

それほど知名度の高い英語ではないかもしれませんが、
覚えておいてもよいかと思います。

ちなみに体調悪そうに、

 I drank too much.
 (飲みすぎました)

と表現しても二日酔いだと伝わるかと思います。

あまり関係ないですが、

 alcohol withdrawal

は「アルコール禁断症状」という意味です。

飲み過ぎには注意しましょう。


posted by 英語ハナシタイ at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

「不戦勝/棄権」を英語で


スポーツの試合では体調不良や懲罰などの事情で不戦勝になることがあります。
不戦勝となるということは、相手が棄権しているということでもあります。

英語では不戦勝と棄権はあまり区別して使ってないように見えます。

まずは英語の例文です。

 I won the match by default.
 (その試合は不戦勝でした。)

「default」は日本でも「何もしていない状態」のことを
「デフォルト」のように言いますが、
それ以外にも「不参加」「棄権」「欠席」という意味があります。

「不戦勝」は、

 win by default

のように「棄権により勝利した」という表現になります。

なお「棄権」「不戦勝」を意味する英語は「default」の他にもたくさんあります。

 walkover
 retirement
 withdrawal
 forfeit
 abstention


正直これらの明確な違いはよくわかりませんでした。

「walkover」は略して「W.O.」とも書きます。
この単語は「棄権」ではなく「不戦勝」として使うことができます。
「default」と共にネットでよく見かけました。

「retirement」は単語から推測すると「途中棄権」ではないかと思います。

「withdrawal」は「撤退」という意味ですが、
試合が始まる前に棄権する場合に使われるのではないかと思います。

「forfeit」は「没収」という意味です。
「没収試合」などに使われます。

「abstention」はスポーツではなく、
投票の「棄権」など選挙で使われるようです。

なおスポーツの世界でも錦織圭がよく棄権するテニスでは、
明確に「default」「walkover」「withdrawal」「retirement」
を区別しているようです。

使われ方は競技によって、まちまちかもしれませんが、
NHKの「ニュースで英会話」では「default」が紹介されていました。


posted by 英語ハナシタイ at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月06日

「デザートは別腹です。」を英語で


お腹いっぱいでもデザートだけが別腹という人も多いかと思います。

英語で「別腹」は以下の表現を使います。

 have room for 〜

「room」は「部屋」以外にも「空間」という意味があります。

では、英語の例文です。

 I have room for dessert.
 (デザートは別腹です。)

これだと、単に「デザートも食べられる」という意味にもなるようで、
区別するために「always」を付けるケースも多いようです。

 I always have room for dessert.
 (デザートは別腹です。)

これでいつでもデザートは別腹で食べられるニュアンスがでるみたいです。

また「have」を「save」に変えると、
デザートを食べる余地を残しておくという意味になります。
英語の例文です。

 Save room for dessert.
 (デザートを食べられるようにしておきなさい。)

ちょっと意訳になってしまいましたが、
例えば最後にデザートが来るので、あまり食べすぎないようにということです。


posted by 英語ハナシタイ at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

「クレジットカードは使えますか?」を英語で


海外では日本に比べてクレジットカードがよく使われますが、
小さな店や宿では使えないこともあります。

クレジットカードが使えるか聞く場合、以下の英語表現があります。

 Do you accept credit cards?
 (クレジットカードは使えますか?)

 I'd like to pay by credit card.
 (クレジットカードで支払いたいのですが)

「accept」は「take」でもOKです。

「クレジットカードで払う」は英語で

 pay by credit card

です。
「by」は「with」にすることもできます。

 pay with credit card

ちなみに「現金で払う」は英語で、

 pay in cash

です。こちらは「in」を使います。

特定のカードに対して確認するときは、

 Do you take this credit card?
 (このクレジットカードは使えますか?)

のように「this」などを使います。

Visaカードが使えるか聞く場合は、

 Do you take Visa?
 (Visaは使えますか?)

とします。


posted by 英語ハナシタイ at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

「例えば」を英語で


英語で「例えば」というと、

 for example

を思い浮かべると思いますが、
もう1つよく使われる単語があります。

 for instance

です。

両者はほぼ同じように使うことができますが、
「for instance」の方がややフォーマルのようです。

また英語掲示板では以下の意見もありました。

・「for example」は例を列挙するときに適している。

・「for instance」は特定の出来事を挙げるときに適している
 (「instance」は「実例」という意味がある)
 
・「for example」はいろいろある種類の例のうち、一部の種類を紹介

・「for instance」は同じような種類の出来事のうち、一部の出来事を紹介

上記のような意見はあったものの、決まったルールはないようです。

また、よく使われる表現として、

 e.g.

というのもあります。

これはラテン語の「exempli gratia」の頭文字をとったもので、
「for example」と同じ意味になります。

SNSやyoutubeのコメントなどでもよく見かけます。

最後に「例えば?」と質問するときの英語表現です。
会話で以下がよく使われます。

 Like what?
 (たとえば?)

シンプルで使いやすいですね。


posted by 英語ハナシタイ at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

「現実を直視する」「冷静になる」を英語で


少し堅い言葉ではありますが、
今回は「現実を直視する」という英語表現を紹介します。

さっそく英語の例文です。

 We need to pull our heads out of the sand.
 (我々は現実を直視する必要があります。)

WEBニュースでも使われていた表現です。

直訳すると「砂から頭を出す必要がある」ですが、
要は、現状を見直し、いったん今の考えや思想から離れて考え直せということです。
「冷静になれ」「考え直せ」「逆上するな」「思いあがるな」などの意味になることもあります。

ポイントとなる部分は、

 pull our heads out of the sand

ですが、これは似たような英語表現も多く、
「pull」が「get」「take」「keep」になったり、
「sand」が「oven」「ass」「cloud」になったりします。

例)
 take your head out of the oven
 get your head out of your ass
 pull your head out of your ass
 get your head out of the clouds
 keep your head out of the oven


「head」を使うところは共通していますね。
「keep」は「keep one's head」だけで「冷静になる」という意味もあります。

なお「keep your head out of the oven」ですが、以下の訳もあるようです。

 「最悪ではないが、状況は悪い

例えば、

 keep my head out of the oven

とすると、

 「状況はあまりよくないねぇ

といった意味にもなるようです。

情報があまりなかったので、詳細は不明ですが、
オーブンに頭を突っ込むことは自殺を意味するようで、
とりあえず最悪の事態ではないが、良くはないといった
感じだと思います。


posted by 英語ハナシタイ at 09:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

「時代遅れ」を英語で


今回は「時代遅れ」を英語でどのように表現するかまとめてみました。

以下のような単語があります。
・old-fashioned
・obsolete
・out-of-date
・unfashionable
・outdated
・out of fashion
・archaic


正直似たような英語が多く、
ネットで調べてもみんな混乱しているようでした。
意見も様々で、使い分けを正確に把握するのは難しそうです。

いくつかあった意見では、

・old-fashionedは、ときにポジティブな意味で使われる。
 (他のunfashinableやoutdatedなどは主にネガティブに使用)

・old-fashionedは、かなり昔に流行ったものに使われる。(時代を感じさせる)
 (一方unfashionableは今流行でない場合など。)

・unfashionableは、昔流行ったとは限らない。
 (服装に関してはダサいという訳もあり)

・obsoleteは「廃れた」という意味で、今ではほとんど見かけない。
 新しいものに置き換わっていたりする。
 (他の単語は時代遅れだけど、見かけたりはする。)

・archaicは、old-fashionedに近い。
 (あまり見かけない単語なので、使用頻度は低いと思います。)

・最新式のものが出てきたら、それ以前のものはoutdatedになる。
 (時代の古さは関係なし)

などなどです。

なかなか使い分けるのは大変そうですね。
また服装に対して使うと意味合いが違ってくるのかもしれません。


posted by 英語ハナシタイ at 09:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

「水に溶ける」を英語で


塩や砂糖、味噌などが水に「溶ける」というのを、
英語で表現する場合、

 dissolve

という単語を使います。

「dissolve」は他動詞で「溶かす」、
自動詞で「溶ける」という意味があります。

英語の例文です。

 Salt dissolves in water.
 (塩は水に溶けます。)

 Miso dissolves in hot water.
 (味噌はお湯に溶けます。)


「dissolve」に似た英語として「melt」というのもありますが、
これは熱や圧力など外部の力によって個体が液体に融ける(融解する)場合に使います。
雪やアイスなどが熱で溶ける(融ける?)ときなどが該当します。

dissolve
・水に溶ける。
・外部の力は必要なし

melt
・外部の力(熱や圧力)によって個体が液体に変わる


最後に「dissolve」の「溶ける」以外の使い方ですが、
議会が「解散する」ときなども使えます。

 dissolve the Lower House
 (衆議院を解散する)


ちなみにモニターやカメラの「解像度」は
「dissolution」と思いきや、そうではなく「resolution」です。


posted by 英語ハナシタイ at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

「支持する」「裏書する」の「endorse」


なかなか覚えられない英語というものがありますが、
その1つに「endorse」があります。

「endorse」には、下記のような意味があります。

@支持する
A裏書する
B署名をする


個人的になぜか覚えられない単語だったのですが、
先日のBBCニュースで以下のタイトルの英語記事を見つけました。

 Obama endorses Clinton

「オバマ氏がクリントン氏を支持」という意味です。
ここでは「支持する」という意味で使われていました。

また「endorse」には「裏書する」という意味もあり、
そこから派生して、「違反事項を書き入れる」という意味もあります。
おそらく運転免許などの裏に違反事項が書くイメージだと思います。

この「endorse」ですが、語源をたどると、
「dorse」に「back」という意味があるみたいです。

なので、「裏」とか「(後ろから)支持する」のような使い方になったのでしょう。

なお名詞は「endorsement」で、名詞で使ってるのもよく見かけます。


posted by 英語ハナシタイ at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

「乗り越える・乗り切る」を英語で


困難などを乗り越えたとき、以下のような英語表現を使います。

 get over 〜
 get through 〜


どちらも「〜を乗り越える」「〜を乗り切る」などの意味があります。

英語の例文です。

 He got over his illness.
 (彼は病気を乗り越えた。)

 We need to get through the financial crisis.
 (我々は金融危機を乗り越えなければならない。)
 
ちなみにイーグルスの「get over it」という曲があります。
これも「困難を乗り越えろ!」という意味で使われています。



英語のネット掲示板で調べたところ、
「get over」と「get through」には使い方に違いがあるらしいです。


get over

病気や精神的な困難を乗り越える。

どちらかというと「立ち直る」に近いそうです。
立ち直った後は、もう過去のことは影響してません。


get through

こちらは上記(get over)以外という感じでしょうか。

例えば、仕事が忙しかったり、猛暑など厳しい季節、経済的な困難などを乗り換える場合です。
それ相応の努力が必要です。
乗り越えた後にもトラウマが残ったりすることもあります。


2つとも切り分けがあいまいなところもありますが、
複数の人がこのような違いに言及されていました。

なお「get through」に似た英語表現に「go through」がありますが、
困難を「経験する」という意味です。


posted by 英語ハナシタイ at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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