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2018年03月18日

「教える」という意味の「teach」と「tell」の違い


日本語で「教える」というのは、
大きく以下2つの意味があります。

@情報を伝える
A学問・技術を伝える


英語でこの2つは異なる単語を使って表現します。

@は「tell」、Aは「teach」です。

例えば、道を教えるときやエピソードを教える場合は

 Tell me the way to the station.
 (駅までの道を教えて)

 Tell me your story.
 (あなたの話を教えて)

のようになります。

一方、英語のような学問を教えるときは、

 Could you teach me English?
 (英語を教えてもらえますか?)

となります。
学問だけでなくピアノや野球など技術を教える場合も
「teach」です。

ちなみに「tell teach difference」で検索しても、
あまり海外の記事が出てきません。(日本人の記事ばかりでてきます)

だいたい似たような単語は記事がたくさんでるのですが、
tellとteachに関しては、あまり出てこなかったので、
海外では明確に使い分けされていて、迷ってるのは日本人だけかもしれません。


posted by 英語ハナシタイ at 08:18 | Comment(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

broilとgrillの違い


料理に関する英語はたくさんありますが、
今回は「broil」と「grill」の違いを調べてみました。

「grill」は日本語で「グリル」とも言うので、
網で焼くイメージがあると思います。
確かに「網焼きにする」という意味がありますが、
もう1つ、食べ物を下から焼くという意味合いもあります。

一方「broil」は、上から焼く場合に使われます。
例えばオーブンなどで焼く(あぶる)場合です。

また熱源の違いもあります。
「grill」は木炭などを使うことが多いですが、
「broil」はオーブンやガスを使うことが多いです。

さらにアメリカとイギリスでも使い方は異なるようで、
イギリスでは「broil」は上から焼く、下から焼くに限らないだとか、
串刺しにして回転させながら炙る場合に使うだとかの意見がありました。

英和辞典(フレッシュジーニアス)で「broil」を見てみると、
下記の記載がありました。

 《主に米》<肉魚などを>(焼き網・グリルを使って直火で)焼く

要はgrillと同じってことです。
ちょっと混乱させる記載です。。

とりあえず、下から焼くのと上から焼くの違いと思っていればよいかと思います。
ちなみに「boil」というスペルが似た英語がありますが、
これは「煮る」という意味です。


posted by 英語ハナシタイ at 11:03 | Comment(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

「〜するのはもっともだ」を英語で


英語で「もっともだ」は以前紹介した下記表現があります。

 That makes sense.
 (ごもっともです。)

 That makes a lot of sense.
 (同上)

今回は別の英語表現を紹介します。
「may」を使った表現です。

 It may well be that 〜

これで「〜するのはもっともだ」となります。
このまま覚えてしまいましょう。

英語の例文です。

 It may well be that you got angry.
 (あなたが怒るのはもっともだ。)

「may well {動詞}」の形でも使えます。

 You may well get angry.
 (同上)

「may」を使った英語表現は似たようなものが多く、
個人的に苦手なのですが、深く考えずこのまま覚えた方がよさそうです。


posted by 英語ハナシタイ at 10:54 | Comment(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

「特にありません」を英語で


英語で「特にありません」は、

 Nothing in particular.

と表現します。

「particular」は「特定の」という形容詞(名詞もあり)で、
「in particular」で「特に」「とりわけ」という意味になります。

この英語表現を使うときは少し気を付けなければいけません。

まず無関心の場合などに使われることがあります。
「いや別に・・」みたいなニュアンスです。
(全てがそういうニュアンスではありません)

次に文法的に使えなかったり、慣習的に使わなかったりすることもあるそうです。

例えば、

 Do you have any hobbies?
 (趣味はありますか?)

に対して「Nothing in particular」という回答はしないそうです。
無関心なのか考えるつもりがないのか。
そういった感じに伝わるので、
普通に「No」と答えるのが良いそうです。

さらに「Yes/No」型の質問には使えないみたいです。

その他、「what kind」や「which」で始まる質問にも使えないとのこと。

下記のような英語の質問に対してはOKです。

 Do you have any plans for 2018?
 (2018年は何か予定がありますか?)

どういった場面で使えるのか/使えないのかは、
なかなか難しいので、不安な場合は「特に〜」という回答ではなく、
はっきり答えるのがいいかもしれませんね。


posted by 英語ハナシタイ at 10:30 | Comment(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

「(考えなどが)深い」を英語で


「深い」は英語で「deep」ですが、
物理的に深い場合に使うことはみなさんご存知だと思います。

ただ芸術や伝統などで「深い」場合にも「deep」が使えます。

日本語と同じ使い方なのは興味深いですね。

「deep」の他には、

 profound

という英語もあります。

こちらも「deep」と似ていますが、
「profound」の方は、知識や考えが「深い」
というのがメインでしょうか。

「profound」は「deep」に比べて、ややフォーマルな単語です。
ニュースや文化的なテレビ番組・雑誌などで
使われることが多いと思います。

また変化や影響が「重大な」「甚大な」という意味もあります。


posted by 英語ハナシタイ at 15:17 | Comment(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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