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2013年12月23日

「〜が来たよ」の「Here comes 〜」


「〜が来た」を英語にする場合、
皆さんならどのように表現するでしょうか?

過去形や現在進行形を使おうとする方もいるかもしれませんが、
現在形を使った便利な英語表現があります。

 Here comes 〜.

上記の「〜」部分に対象物(主語)を配置することで、
「〜が来た」という意味になります。
英語の例文です。

 Here comes the train.
 (電車が来たよ)

 Here comes Taro.
 (太郎が来ました。)

文法的に少し違和感があるかもしれませんが、
これは倒置法になってるためです。
「here」や「there」を使うと主語が後ろにきて文が倒置されることがあります。
お馴染みの以下の構文も実は倒置法なのです。

 There is a book.
 (本があります。)

何気に使ってた文もよくみると普通の文法ではないですよね。

また主語が代名詞の場合は、

 Here 〜 comes.

の順番になります。

英語の例文です。

 Here he comes.
 (彼が来たよ)

これもお馴染みのフレーズがあります。

 Here you are.
 (さぁ、どうぞ)

 Here it is.
 (同上)

「Here comes 〜」は最初に主語を考えなくてもいいので、
会話のときに使いやすいのではないでしょうか?
ぜひ使ってみてください。

ちなみにビートルズのジョージ・ハリスンが作った曲で、
ヒア・カムズ・ザ・サン(Here Comes The Sun)というのがありますが、
これは「太陽が昇る」という意味で、同様の倒置文になります。


posted by 英語ハナシタイ at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

「pick up」と「pick out」の違い


たくさんのものから1つあるいはいくつかを選ぶ場合、
日本語で「ピックアップする」と表現することがあります。

英語にすると「pick up」になると思いきや、
実は「pick up」に「選ぶ」という意味はありません。

日本語の「ピックアップ」に相当する単語は、
「pick out」になります。

英語の例文です。

 Pick out the book you want to read.
 (あなたが読みたい本を選んでください。)

一方「puck up」は、
「車に乗せる」「回復する」「持ち上げる」などの意味があります。
よく使われるのは車で迎えに行く場合です。
英語の例文です。

 I'll pick you up.
 ((車で)迎えに行きます。)

「pick」の原義は「とがったものでつついて取る」だそうで、
「ピッケル」も同じ語源みたいです。


posted by 英語ハナシタイ at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

「you and I」「I and you」「you and me」「me and you」の違い


先日NHKの「songs」という番組でサラブライトマンの特集をしていました。
その中で「running」という曲を披露していたのですが、
英語の歌詞で1つ気になるところがありました。

 This is me and you.

という歌詞です。

私の感覚では「you and me」だと思っていたので、
少し違和感がありました。

そこで少し調べてみたら、
「you and me」でも「me and you」でも、
さらには「me and my friends」などでもよいということです。
特にイギリスで使う人が多いらしく、どちらを先にするかは好みによるそうです。
ちなみにサラブライトマンもイギリス人です。

ついでですが、表題にあるとおり、
以下のパターンがあります。

@you and I
AI and you
Byou and me
Cme and you


まず@とAですが、これは主語として使われる場合に使われます。
英語の例文です。

 You and I went to the park.
 (あなたと私は公園に行きました。)

 ×I and you went to the park.
 (同上)

この場合、前者はOKですが、
後者はNGとなります。
文法的にはOKですが、丁寧ではありません。
まず相手を先に言ってから自分のことに言及するのが礼儀のようです。

この場合(主語として使う場合)、「you and me」「me and you」は文法的にNGです。

次にBとCですが、これは目的語などに使われます。
英語の例文です。

 It's between you and me.
 (それは私たちの秘密です。)

 It's between me and you.
 (同上)

こちらに関しては、先ほど説明したように、
どちらもOKです。

逆に「you and I」「I and you」は誤りです。

なぜ「me and you」がOKなのか不明ですが、
無理して使う必要はないと思います。
「you and me」の方が語呂がいい気がしますし、英語の発音もしやすいですしね。

posted by 英語ハナシタイ at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

「I was like」の使い方


みなさん、あけましておめでとうございます。
今年も「話すための英語学習」宜しくお願いします。

最近はスマートフォンでTEDを聞いて、リスニングを鍛えております。
NHKの語学番組「スーパープレゼンテーション」でも紹介されてるやつです。

その中から、気になる英語表現があったので紹介します。

「Israel and Iran: A love story?」より

 I was like, "What's going on?"
 (”何があったんだ?”って感じだったんだ。)

「I was like」は「〜て感じだったんだ」「〜って言っちゃったんだ」みたいなニュアンスです。
辞書にはちょろっとしか載っていませんが、引用句とともに使われることが多いです。

以下のプレゼンでも連発しています。

「The power of vulnerability」より

 I was like, "Okay."
 I was like, "Let me think about this for a second."
 I was like, "Why not magic pixie?"


主に会話で使われる表現のようですが、よく使われるんですかね?

TEDはインターネットで見れば数カ国語(英語、日本語もあり)の
字幕付きでみることができます。
全て無料で聞けますので、おすすめです。
通勤時間などの暇つぶしに利用してみてはいかがでしょうか?

posted by 英語ハナシタイ at 12:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

「忘年会」「新年会」を英語で


12月は忘年会の季節です。
1年の疲れを忘れるために飲み会を開くというのは、
日本独特の習慣のようです。しかも会社の同僚と。

「忘年会」は英語で、

 a year-end party

と言います。
直訳すると「年末のパーティ」ですので、
日本のことを知らない人に使うとただのパーティになってしまうかもしれません。
別途補足が必要ですね。

逆に年が明けると「新年会」があります。
「新年会」は英語で、

 a New Year party

と言います。

ちなみに「大晦日」「正月」は英語だと、

 New Year's Eve
 New Year's Day

 
になります。

「eve」はクリスマス・イブというように、
「前夜」「前日」と言う意味があります。
これは「夕べ」という意味の「even」の短縮形だそうで、
この単語から派生したのが「夕方」「晩」という意味の「evening」です。

posted by 英語ハナシタイ at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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