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2017年02月12日

強い拒否を表す「Nothing doing」


かなり前になりますが
「断る/お断りします」を英語で)という記事を書きました。

前回紹介していなかった英語表現がありました。
以下の表現です。

 Nothing doing.
 (お断り!/無理!)

これは「No」の強調であり、強い拒否を示します。

実は「Nothing doing」はもう1つ意味があります。
成果が上がらないとき、結果がだめだったときに

 Nothing doing.
 (全然だめだ)

のように使います。
文字通り「何もしていない」から来てるのだと思います。

拒否なのか、結果がだめだったことを報告しているのかは、
文脈で判断する必要があります。


posted by 英語ハナシタイ at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

否定疑問文に対するyes、noの返答について


英語と日本語の違いで戸惑いやすいことの1つとして、
否定疑問文の答え方があります。

例えば、日本語では、

 あなたは彼が嫌いですか?

の答えとして、

■好きな場合

 いいえ、好きです。

■嫌いな場合

 はい、嫌いです。

となります。

一方英語の場合、

 You don't like him?

の答えとして、

■好きな場合

 Yes, I do.

■嫌いな場合

 No, I don't.

となります。

このように、
英語と日本語では答え方が正反対になります。
このことは結構知られている話です。

ただ、答えが一言で「Yes」「No」のみの場合、
意味があいまいになることがあるそうです。

例えば、先ほどの英文で以下のように答えたとします。

■質問

 You don't like him?

■返答

 Yes/No.

この場合、どちらともとれるみたいです。
つまり、下記のパターンがあるそうです。

 Yes. (I don't like him)
 Yes. (I like him)

 No. (I don't like him)
 No. (I like him)


この辺は英語学習者の中でも混乱している人もいるようで、
ネイティブスピーカーも様々な意見がありました。

なぜ、このようなことを調べたかというと、
アヴィーチーという人の曲で「Wake me up」というのがあるのですが、
そのプロモーションビデオの中で、下記のセリフがあります。

A子:The others, they don't like us.
B子:Yeah, I know.
A子:Why?"


A子が「私達のこと嫌いみたい」、
B子が「そうね」と言っています。

このときB子は「Yeah」を使っています。
英語では「No」だと思っていたので、
調べてみたわけです。

もし、明確に答えたい場合は、
「Yes」「No」だけじゃなく、
「I do」「I don't」までちゃんと言うと良いそうです。

 Yes, I do.
 No, I don't.



posted by 英語ハナシタイ at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

「活火山・死火山・休火山」を英語で


最近日本で火山活動が活発化しています。
富士山も活火山のランクBに位置しているとのことで心配ですね。

というわけで今回は火山に関する英語表現です。

まずは「活火山」「死火山」「休火山」です。
これらは以下の英語で表現します。

 活火山 active volcano

 死火山 extinct volcano

 休火山 dormant volcano


まず「火山」は「volcano」です。
この単語は神話上の火の神「バルカン(Vulcan)」が由来です。

「活火山」は「活動的な」を意味する「active」、
「死火山」は「活動を停止した」「絶滅した」を意味する「extinct」、
「休火山」は「眠っている」を意味する「dormant」を使っています。

なお「噴火する」は「erupt」です。
英語の例文です。

 Why do volcanoes erupt?
 (なぜ火山は噴火するのですか?)

また「火口」は「crater」と言います。
日本語でも隕石の落下跡を「クレーター」と言いますが、
これは「火口」の意味でも使われます。

「溶岩」は「lava」です。


posted by 英語ハナシタイ at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

「一括払い/一回払い/分割払い」を英語で


買い物でクレジットカードを使うときに、
支払い方法を聞かれるときがあります。

支払い方法には一括払いと分割払いなどがありますが、
英語では以下のような表現を使います。

 一括払い
 lump-sum payment

 一回払い
 single payment

 分割払い
 installment payment

一括払いと一回払いは厳密には意味が違うらしいですが、
日常ではあまり区別してないので、
「lump-sum payment」でも「single payment」でもいいと思います。
また「one-time payment」という英語表現もみかけました。

ちなみに「lump」という英語は、「かたまり」という意味です。
スペルが似ている単語として「lamp(ランプ)」「ramp(傾斜路)」があります。
「sum」は「総額」「合計」という意味です。

分割払いの「installment」は「分割払い」という意味です。
イギリスではスペルが「instalment」の場合もあります。
語源は「install(設置する)」だと思いますが、
なぜそこから「分割払い」になったのかは不明です。

分割払いは実際には、

 in installments
 by installments


のように使われます。

英語の例文です。

 I'd like to pay in installments.
 (分割払いにしたいのですが。)

似たような感じで、一括払いも

 pay in a lump-sum
 (一括払いをする)

とすることができます。

一回払いは「make」を使うことが多いようです。

 make a single payment
 (一回払いをする)


posted by 英語ハナシタイ at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

as tall as I/as tall as I am/as tall as me はどれを使う?


英語で比較をする時に使う「as 〜 as 〜」ですが、
例えば「背が高い」という意味の「tall」を使った場合、
下記の3通りあります。

 He is as tall as I.
 (彼は私と同じくらいの背丈です。)

 He is as tall as I am.
 (同上)

 He is as tall as me.
 (同上)

これらの中でよく使われるのが、
「I am」と「me」です。

以下は文法的にはあっていますが、
あまり使われません。

 He is as tall as I.

逆に、

 He is as tall as me.

は文法的には誤っていますが、
口語でよく使われます。

「I am」と「me」の使用頻度は同じくらいのようです。

ついでにもう1つ。
上記の否定文についてです。
英語の例文です。

 He is not as tall as me.

 He is not so tall as me.

 He is less tall than me.

この文の訳し方ですが、

 「彼は私ほど背が高くない。

というようになります。
主格の方が背が低くなるわけです。

また上記3つの英語の中では、
「not as 〜 as 〜」が一番よく使われます。

「not so 〜 as 〜」のように否定の時には「so」が
使われることがありますが、これは最近ではあまり使われません。

「less 〜 than 〜」は、フォーマルなときに使われます。
なお「tall」のときだと「less taller than 〜」ではなく、
「less tall than 〜」となります。

ちなみに文法について、より知りたい方は下記の本がおすすめです。
全て英語で書かれた本ですが、
使い分けの方法など日本では習わないようなことも書いてあります。




posted by 英語ハナシタイ at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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