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2014年10月26日

「逆効果」を英語で


期待してた結果と反対の結果になることを「逆効果」と
言いますが英語ではどのように表現するのでしょうか?

いろいろな英語表現がありますが、
以下のようなものがあります。

 reverse effect
 adverse effect
 opposite effect
 backfire
 counterproductive


軽く調べただけでもこれだけ出てきました。
残念なのは、これらの使い方の違いまで調べようと思ったのですが、
ほとんど情報がでてきませんでした。

使う頻度の違いはあれど、意味的な違いはそれほどないのかもしれません。

「reverse」と「adverse」はどちらも「反対の」「逆の」という
意味があり、スペルも似ていますが、「adverse」は良くない方向
というニュアンスがあるようです。

「opposite effect」はあまり使われないとの意見も。

「backfire」は動詞で「裏目に出る」という意味もあります。

「counterproductive」は先日TEDでも使われているのを見ました。
「counterproductive」の「counter」は「反対の」という意味があります。
ボクシングやサッカーの「カウンター(迎え撃ち))もここから来ています。
「counter」を使った英語でよく使われるものに以下があります。

 counterattack(逆襲・反撃)
 counterfeit(偽造の)
 countermeasure(対抗策)
 counterpart(よく似たもの・対象物・副本)


なお、お店の「カウンター」は、
「計算する」の「count」の方から派生したものです。
もともと「カウンター」は計算する場所という意味みたいです。


posted by 英語ハナシタイ at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

「get there」を使った英語表現


「get there」をそのまま訳すと「そこに着く」ですが、
それ以外にも「目的を達する」「成功する」などの意味もあります。
英語の例文です。

 We are getting there.
 (あと少しだ。)

このように進行形で使われることが多いです。
そこ(目的地)に着く途中ということなんでしょう。

また意味的になんとも訳しづらいのですが、
ある人が有名になろうとしていたり、
ある商品がヒットしそうだったりするときも
同じように使われたりします。
以下の英語を見てください。

 He's getting there.
 (彼は今きてるよ。)

 It's getting there.
 (それはこれからくるよ)

あえて変な訳にしましたが、
何かが有名になりそうだったりヒットしそうだったりすると、
「きてるね〜」とか「くるね〜」みたいなことを日本語でも
言うかと思いますが、それと同じです。
つまり成功に向って前進しているということです。

ちなみに進行形以外にも使われることはあります。
英語の例文です。

 I finally got there.
 (ついに目標を達成した。)


posted by 英語ハナシタイ at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

「〜が来たよ」の「Here comes 〜」


「〜が来た」を英語にする場合、
皆さんならどのように表現するでしょうか?

過去形や現在進行形を使おうとする方もいるかもしれませんが、
現在形を使った便利な英語表現があります。

 Here comes 〜.

上記の「〜」部分に対象物(主語)を配置することで、
「〜が来た」という意味になります。
英語の例文です。

 Here comes the train.
 (電車が来たよ)

 Here comes Taro.
 (太郎が来ました。)

文法的に少し違和感があるかもしれませんが、
これは倒置法になってるためです。
「here」や「there」を使うと主語が後ろにきて文が倒置されることがあります。
お馴染みの以下の構文も実は倒置法なのです。

 There is a book.
 (本があります。)

何気に使ってた文もよくみると普通の文法ではないですよね。

また主語が代名詞の場合は、

 Here 〜 comes.

の順番になります。

英語の例文です。

 Here he comes.
 (彼が来たよ)

これもお馴染みのフレーズがあります。

 Here you are.
 (さぁ、どうぞ)

 Here it is.
 (同上)

「Here comes 〜」は最初に主語を考えなくてもいいので、
会話のときに使いやすいのではないでしょうか?
ぜひ使ってみてください。

ちなみにビートルズのジョージ・ハリスンが作った曲で、
ヒア・カムズ・ザ・サン(Here Comes The Sun)というのがありますが、
これは「太陽が昇る」という意味で、同様の倒置文になります。


posted by 英語ハナシタイ at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

「pick up」と「pick out」の違い


たくさんのものから1つあるいはいくつかを選ぶ場合、
日本語で「ピックアップする」と表現することがあります。

英語にすると「pick up」になると思いきや、
実は「pick up」に「選ぶ」という意味はありません。

日本語の「ピックアップ」に相当する単語は、
「pick out」になります。

英語の例文です。

 Pick out the book you want to read.
 (あなたが読みたい本を選んでください。)

一方「puck up」は、
「車に乗せる」「回復する」「持ち上げる」などの意味があります。
よく使われるのは車で迎えに行く場合です。
英語の例文です。

 I'll pick you up.
 ((車で)迎えに行きます。)

「pick」の原義は「とがったものでつついて取る」だそうで、
「ピッケル」も同じ語源みたいです。


posted by 英語ハナシタイ at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

「you and I」「I and you」「you and me」「me and you」の違い


先日NHKの「songs」という番組でサラブライトマンの特集をしていました。
その中で「running」という曲を披露していたのですが、
英語の歌詞で1つ気になるところがありました。

 This is me and you.

という歌詞です。

私の感覚では「you and me」だと思っていたので、
少し違和感がありました。

そこで少し調べてみたら、
「you and me」でも「me and you」でも、
さらには「me and my friends」などでもよいということです。
特にイギリスで使う人が多いらしく、どちらを先にするかは好みによるそうです。
ちなみにサラブライトマンもイギリス人です。

ついでですが、表題にあるとおり、
以下のパターンがあります。

@you and I
AI and you
Byou and me
Cme and you


まず@とAですが、これは主語として使われる場合に使われます。
英語の例文です。

 You and I went to the park.
 (あなたと私は公園に行きました。)

 ×I and you went to the park.
 (同上)

この場合、前者はOKですが、
後者はNGとなります。
文法的にはOKですが、丁寧ではありません。
まず相手を先に言ってから自分のことに言及するのが礼儀のようです。

この場合(主語として使う場合)、「you and me」「me and you」は文法的にNGです。

次にBとCですが、これは目的語などに使われます。
英語の例文です。

 It's between you and me.
 (それは私たちの秘密です。)

 It's between me and you.
 (同上)

こちらに関しては、先ほど説明したように、
どちらもOKです。

逆に「you and I」「I and you」は誤りです。

なぜ「me and you」がOKなのか不明ですが、
無理して使う必要はないと思います。
「you and me」の方が語呂がいい気がしますし、英語の発音もしやすいですしね。

posted by 英語ハナシタイ at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

「I was like」の使い方


みなさん、あけましておめでとうございます。
今年も「話すための英語学習」宜しくお願いします。

最近はスマートフォンでTEDを聞いて、リスニングを鍛えております。
NHKの語学番組「スーパープレゼンテーション」でも紹介されてるやつです。

その中から、気になる英語表現があったので紹介します。

「Israel and Iran: A love story?」より

 I was like, "What's going on?"
 (”何があったんだ?”って感じだったんだ。)

「I was like」は「〜て感じだったんだ」「〜って言っちゃったんだ」みたいなニュアンスです。
辞書にはちょろっとしか載っていませんが、引用句とともに使われることが多いです。

以下のプレゼンでも連発しています。

「The power of vulnerability」より

 I was like, "Okay."
 I was like, "Let me think about this for a second."
 I was like, "Why not magic pixie?"


主に会話で使われる表現のようですが、よく使われるんですかね?

TEDはインターネットで見れば数カ国語(英語、日本語もあり)の
字幕付きでみることができます。
全て無料で聞けますので、おすすめです。
通勤時間などの暇つぶしに利用してみてはいかがでしょうか?

posted by 英語ハナシタイ at 12:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

「忘年会」「新年会」を英語で


12月は忘年会の季節です。
1年の疲れを忘れるために飲み会を開くというのは、
日本独特の習慣のようです。しかも会社の同僚と。

「忘年会」は英語で、

 a year-end party

と言います。
直訳すると「年末のパーティ」ですので、
日本のことを知らない人に使うとただのパーティになってしまうかもしれません。
別途補足が必要ですね。

逆に年が明けると「新年会」があります。
「新年会」は英語で、

 a New Year party

と言います。

ちなみに「大晦日」「正月」は英語だと、

 New Year's Eve
 New Year's Day

 
になります。

「eve」はクリスマス・イブというように、
「前夜」「前日」と言う意味があります。
これは「夕べ」という意味の「even」の短縮形だそうで、
この単語から派生したのが「夕方」「晩」という意味の「evening」です。

posted by 英語ハナシタイ at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

「I just don't 〜」と「I don't just 〜」の違い


今回は「just」の位置の違いによって、意味が大きく異なるというお話です。
まず以下の英語の例文を見てください。

 I just don't love you.
 I don't just love you.


この2文の意味の違いがわかりますか?
それぞれ、

 「私は全くあなたを愛していない。」
 「私はあなたをただ愛しているだけではない。」


捉え方によっては後者は「めちゃくちゃ愛している」となり、
前者と全く正反対の意味になることもあります。

このように副詞は配置される場所によって、意味が変わることがあります。

「really」もそうです。
以下の英語を見てください。

 I really don't like you.
 I don't really like you.


これはそれぞれ、

 「私はほんとにあなたが嫌い。」
 「私はあなたが好きというわけではない。」


となります。
「just」の場合は正反対の意味になりましたが、
「really」の場合は程度に強弱がつきます。

このように配置位置によって意味が異なる副詞があり、
また「only」のように同じ場所でも語調の強弱によって
意味が変わる場合もあります。

posted by 英語ハナシタイ at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

名前を尋ねるときに適切な英語表現


英語で名前を尋ねるときの表現はいろいろありますが、
日本人にとって最も有名なフレーズは、

 What's your name?
 (名前は何ですか?)

ではないでしょうか?

しかし、この表現は失礼にあたるという話をよく聞きます。
「尋問している」とか「上から目線」な感じがするというわけです。

私の持ってる英和辞典ジーニアスにも以下のように書かれています。

 「What's your name?はきつく響くので避ける。
  ただし子供に対してはWhat's your name?とすることがある。
  Who are you?は失礼な言い方。


※子供に対して使う場合は、文末を上げ調で言うらしいです。

では、どのような英語表現を使えばよいかと言うと、

 May I have your name?
 May I ask your name?


とするそうです。

ただ、本当にそうなのか念のためインターネットで調べてみました。

すると日本語のサイトでは「What's your name?」は失礼だという
意見がありましたが、海外のサイトではそのような意見は見かけませんでした。
逆に「What's your name?」は普通に使われるとのことです。

逆に丁寧な表現として、
日本のサイトでは「May I have(ask) 〜?」を使う方が普通と書かれてたりしましたが、
海外のサイトでは、それほど使わないような感じでした。

その後もいろいろ調査したところ、実に様々な意見がありましたが、
以下のような使い分けをするのかなぁと私は考えます。

@What's your name?自体は失礼な表現ではない。
 失礼なのは初対面なのに突然(いきなり)この質問をすること。
 もし、この質問をするなら、話の流れの中で使うこと。
 もしくは、

  Sorry, what's your name?

 のように「Sorry」などのクッションの言葉を入れるのもよい。
 また年上の方(とくにきちんとした年配の方)には避けた方が無難かも。

A逆に「May I have(ask) 〜?」は丁寧すぎる。
 店員やホテルの受付がお客に尋ねるときに使われる。
 ややフォーマルな場面で使われる。
 (「May I have」は、何かに名前を記入する必要がある場合に使われるという意見あり。)

Bその他以下のような英語表現がある

 Do you mind if I ask your name?"
 Could you tell me your name?
 I didn't get your name.

 最初の2つはやや丁寧?


さて、結局どの英語表現を使えばいいの?となりますが、
フォーマルな場ではない限り、以下の表現でよいか思います。

 Your name?

この2語を言うだけで、たいてい名乗ってくれます。
日本語で言うと「お名前は?」って感じです。

 Your name is ・・・

でもいいです。
日本語で言うと「えーと、名前は・・」って感じです。

ただし、一番重要なのは、もし相手の名前を聞きたいときは、
まず自分の名前を名乗ることです。

実はこれが一番共感できる意見であり、
海外の掲示板でもかなりの人が主張していた意見なのですが、

 「人の名前は聞く必要がない。自分が名乗れば、相手も自然に名乗ってくれる

私の経験上も確かに名前を尋ねた記憶があまりありません。
たいてい、どちらかが名乗ると握手しながら相手も名乗ります。

よって結論としては「名前は聞く必要がない」のです!

余談ですが、もし名前を忘れてしまった場合は以下のように尋ねましょう。

 What was your name again?
 (お名前なんでしたっけ?)

また自分の名前を名乗るときは、
以下のどちらかの英語を使います。

 My name is Taro.
 I'm Taro.


殆どの場合、後者の「I'm 〜」を使います。
前者はよりフォーマルな場面で使うとよいでしょう。

posted by 英語ハナシタイ at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

アメリカとイギリスの日付の書き方の違い


英語での日付の書き方ですが、
アメリカとイギリスで形式が異なります。

両者を説明する前にまず日本での書き方です。

 2012年10月5日
 2012/10/05


このように年・月・日の順番で記述します。

次にイギリス英語での書き方です。

 the 5th of October, 2012
 October the 5th, 2012
 05/10/2012


このように基本的に日・月・年の順番に記述します。
2つ目の例のように先に月・日・年の場合もあります。
定冠詞の「the」を書くのが特徴的です。

一方アメリカ英語での書き方です。

 October 5, 2012
 10/05/2012


アメリカでは月・日・年の順番に記述します。
「October 5」の「5」は発音は序詞の「fifth」になります。

日本・イギリス・アメリカで比較すると、
スラッシュ区切りで記述する場合が一番ややこしいですね。

 2012/10/05(日本)
 05/10/2012(イギリス)
 10/05/2012(アメリカ)


この記述方式はサインをする際によく使うので、
イギリスとアメリカでは異なることに注意が必要です。
特に外国へ旅行する際に英語で出入国カードを書く際に注意です。

知り合いのイギリス人いわく
「アメリカの記述方式は順番がおかしい」と言っていました。
日本とイギリスは順番に一貫性がありますが、
アメリカはバラバラでわかりづらいと・・

posted by 英語ハナシタイ at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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