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2011年06月10日

英検準1級の2次面接対策本


英検準1級の2次面接対策に使えそうな本を見つけたので、
2冊ほど紹介します。

まず1冊目です。

 「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング
 植田 一三、妻鳥 千鶴子 (著)



英語でディベート、ディスカッションする技術を紹介している本です。
文中で著者が時々英検1級の面接について触れているくらいですので、
面接で社会問題について英語で述べる訓練には最適かと思います。

主に以下のトピックについて取り上げています。
・教育
・テクノロジー
・健康・医学
・ビジネス・経済
・エコロジー
・メディア
・結婚・家庭生活・人生哲学
・政治問題・国際問題
・高齢化社会関連
・文化・スポーツ

やや難解であること、少し反論が無理やりなところがあることを除けば、
英検準1級レベルでは十分使える本だと思います。

もう1冊は、

 「英語で日本紹介ハンドブック
 松本 美江 (著)
 


こちらは、英語で日本を紹介する本ですが、
日本の文化だけでなく、社会問題などを統計とともに紹介しています。
英検準1級では、日本の社会問題を問う質問がくることが多いので、
英語と社会問題の両方を一緒に勉強することができて有益な本だと思います。

著者は通訳をされてる方で、
外国人からの疑問を、どのような英語で答えるか、なども紹介しています。

英検の2次面接対策は、なかなか教材が不足していると思うので、
上記2冊のような社会問題を取り上げた本を利用してみてはいかがでしょうか。

posted by 英語ハナシタイ at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

TOEICのオススメ教材


先日のNHKテキスト同様、年末年始の大掃除でTOEICの攻略本を見つけました。

タイトルは「新TOEICテスト文法・語彙問題ルール14 」
監修はNHKの語学番組でもよく出演される松本茂さんです。



新TOEICでの文法や語彙問題を攻略するための技(ルール)が
紹介されています。

この本はTOEIC用なのですが、文法などの話もでてくるので、
普通に英語の勉強としても使える本です。

同じシリーズで長文読解の攻略本も出ています。
「新TOEICテストリーディング問題ルール14」



これも長文を全文読まずに早く解く技などが紹介されています。

この2つの本を使ってからTOEICのスコアが100点ほどあがりました。

ちなみにリスニングのシリーズも出ているのですが、
こちらはそれほど役に立ちませんでした。
「新TOEICテストリスニング問題ルール14」



リスニングは技もありますけど、
個人的には慣れ(脳みそを英語に慣れさせる)が一番大事だと思います。

ちょっとTOEICもまた受けてみようかなぁと思い始めた今日この頃です。

posted by 英語ハナシタイ at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

英検準1級の勉強で使った教材


私が英検準1級の受験の際に使った教材(本)を紹介します。

@「英検準1級 教本」旺文社

いわずとしれた定番の本。
問題形式を把握するには無難な本だと思います。
リーディングセクションは、実際の問題よりやや難しいと感じました。




A「英検準1級 全問題集」旺文社

過去6回分の問題がのってます。(CD付き)
@とセットで買う人が多いと思います。




B「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」ベレ出版

2次面接対策に買った本です。
左ページに日本語、右ページにその英文が載っています。
全て中学生レベルの語彙と文型で、英作文が学べるというもの。
1次受かった後で、急いで買ったので、1サイクルしかできませんでしたが、
何回も繰り返せば、かなり有効かと思います。
【オススメ!】




C「やっぱり英作文」ベレ出版

こちらも2次対策に使いました。
結構昔に買った本なのですが、使えそうなので引っ張り出してきました。
これもスラスラと同じで、左ページに日本語、右ページにその英文になってます。
スラスラとの違いは、少しだけ難しい単語がでてきます。
また1文が比較的短いです。




D単語本(一気に3冊紹介)

単語・熟語を覚えるために3冊併用しました。
自分の場合、最初のページから順番に覚えていくと気力が持たないタイプなので、
ランダムにページ開いて、目についた単語を覚えたら
チェックマークを入れていく方式にしました。

これだとチェックマークが増えていくのが楽しくなります。
また複数の本を併用すると、同じ単語が出てくることがあるので、
結構インパクトに残って覚えやすいです。

個人的な意見ですが、単語本はレベルが同じであれば、あまり差がない気がします。

・「英検準1級に必ず出る英単語934と英熟語636」こう書房

英検準1級の受験用に買った本です。




・「Wordster advanced 1300」講談社

ちょっと昔に買った本です。




「TOEIC 必修イディオム」ジャパン タイムズ

かなり昔にTOEIC受験用に買った本です。




以上、かなり昔の本もありますが、私が英検準1級用に使用した本です。
しかし教材って、いつのまにか増えてて、
「こんなに買ってしまったのか」と悲しくなります。。
個人的には付属のCDいらないから、値段安くして欲しい!

posted by 英語ハナシタイ at 21:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

英検準1級1次対策(長文読解対策)


英検の記事ばっかになってきました。。
でも忘れないうちに、はきだしてしまおうと思いまして。

英検準1級の長文読解ですが、
私は1次の作文や2次の面接に比べると、非常に易しいと感じました。
(作文抜きで30分余りました。)

それは私がアウトプット(話す)よりもインプット(聞く、読む)の勉強を
してきたためかもしれませんが、その他の理由をいくつか考えてみました。
もしかしたら対策になるかもしれませんので、紹介します。

@日本語に訳さず、英語のまま理解する。

よく言われることですが、
日本語に訳すとどうしても時間がかかってしまいますので、
英語のまま理解することが重要です。

最初は難しいかもしれませんが、まず簡単な英語から実践してみるといいと思います。
多読も効果的でしょう。

A段落の終わりまで読めばいいと思い込む。

文章の量が多いため、英語の文章を読みなれてない人が見ると、
一瞬拒絶感に襲われます。
さらに試験本番中は量が多いことだけで焦ってしまい、
文章が頭に入らなくなることもあると思います。

そこで、とりあえず最初の段落だけ読めばいいと思い込む(笑)

最初の段落を読んだら、次の段落、その次の段落・・・と心に区切りをつけるのです。
幸い英検準1級は1段落内読めば1つ質問が解けるようになってますので
(しかも上から順に出る)、あせらず心に余裕を持つことが大切です。

B読むより見る。

私の中では、この理由が一番効果があったかなぁと思っています。

「読むより見る」とはどういうことかと言いますと、
単語読むときは、頭の中で読むのではなく、見てイメージで理解するのです。

例えば、

 This is an apple.
 
という文章を読むときに

 ディス イズ アン アップル

などと頭の中で読まず(発音せず)、appleという単語が出てきた時点で
リンゴがイメージできるようにします。
また複数の単語を同時にイメージできるようにするとなお良いでしょう。

さらに短い文章であれば、単語単位でなく、文章単位で実施します。
かなり読むスピードが早くなります。

これは英語に限らず、日本語の本を読んでるときも実践できるもので、
いわゆる速読術のようなものです。飛ばし読みみたいな感じです。
読むより、見てイメージするのです。
一度速読の本を読んでみるのもいいかもしれません。

特に英検準1級の文章は、TOEICに比べると文法が難しくないので、
慣れればある程度の速読が可能かと思います。
自分は小説(日本語)をよく読むので、自然にこのような読み方が身に付いていました。


とりあえず、以上3点ですが、もし役立ちそうでしたら実践してみてください。

posted by 英語ハナシタイ at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英検準1級対策お薦めサイト


私が英検準1級を受けたときに非常に参考になったサイトを紹介します。
以下のサイトです。

英検準1級 対策&勉強法
http://www.geocities.jp/study_for_step/index.html

yuuさんという方が運営されているのですが、
私が準1級を受けるときに非常に役に立ちました。

その他にも対策・攻略サイトはいろいろ探したのですが、
TOEICに比べると質の高いサイトはかなり少ないです。

yuuさんのサイトは1次、2次対策共に的確にかかれており、
お薦めの教材なども紹介してくれてます。
その中の1つの

 「スラスラ話すための瞬間英作文」
 
という本は、私も購入して2次対策として使用しました。

私はインターネットでは、ほとんどこのサイトしか見ませんでした。
かなり参考になると思いますので、受験を考えてる人がいれば訪れてみてください。

なんか話すための英語学習と関係なくなってしまいましたが、
この際、なんでもありにします!

posted by 英語ハナシタイ at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

英検準1級2次対策(2)


前回、英検準1級面接のナレーションの対策を紹介しましたが、
今回は「質疑応答」版です。
役に立つかわかりませんが、興味があれば読んでみてください。

質疑応答はQ1〜Q4まで4問出題されます。

Q1.  イラストに関連した受験者の質問
Q2,3. カードのトピックに関連した質問
Q4.  カードのトピックにやや関連した社会性のある質問

■Q1
ほぼ「あなたが4コマ目の人物ならどう思う?(何と言う?)」という質問と思ってよいです。

質問は、

 What would you have said?
 What would you have been thinking?
 What would you be thinking?
 What would you have done?


という形式でされるので、

 I would have said 〜?
 I would have been thinking 〜?
 I would be thinking 〜?
 I would have 〜?


のように同じ形式で答えられるようにしておくといいと思います。
また間接話法ではなく直接話法で答えると楽になります。

例えば以下のような感じです。

 I would be thinking "I hope 〜".
 I would be thinking "I am 〜ing".
 I would be thinking "I should have 〜".


但し、高得点を狙うのではなく、合格できる点数さえ取れればよいというのであれば、、
上に挙げたことはあまり意識せず、現在形などで答えてもいいかもしれません。

なぜなら準1級の面接の採点はかなり甘いからです。
どちらかというと文法より、自分の意見を話せるかに重点を置いてる気がします。

■Q2〜4
冒頭でカードのトピックに関連したと書いてますが、
かなり関連性の薄い質問がよくでてきます。
しかも日本語でも即答できないような質問がでます。

そのため社会的問題に関して、日ごろから考えておくことが重要です。
社会的問題といっても、ニュースにでてくるようなも問題よりも、
身近な問題の方が試験にでやすいです。

幼稚な答えでもいいので、沈黙せずに答えることが大事です。
答えにつまることがあれば、質問をもう1度言ってもらって、
時間を稼ぎましょう。

また社会問題に関連した単語を抑えておくのも効果的です。
例えば環境問題なら、

 global warming(地球温暖化)
 the greenhouse effects(温室効果)
 the acid rains(酸性雨)
 the air pollutions(大気汚染)


などです。

さらにQ1と同様に質問にあった答え方をします。

 Do you think that 〜?
  -> Yes. Because 〜
  
 What/How do you think 〜?
  -> I think that 〜.
  
 Should people 〜?
  -> Yes. they sould 〜.
  
 Why do you think 〜?
  -> I think that it's because 〜.


最後に、私が面接を受ける前に予想した問題を載せておきますので、
よろしければ参考にしてください。
(過去問題から抜き出してきたのもあります。)
私はこれらの質問に対する答えをまず日本語で考えて、
そのあと英語で書けるように勉強してました。

●犯罪
・犯罪抑止のために何が有効か?

●ストレス
・現代人はストレスをうまく対処できているか?

●健康
・タバコの料金をあげるべきか?
・タバコを吸うことにより、どのような影響があるか?

●教育
・ゆとり教育はいいことか?
・現在の教育方法に問題はあるか?
・現在の教育方法をどのように改善するか?
・外で遊ばせることはどのような効果があるか?
・英語教育は早めに行うべきか?
・テレビゲームは子供たちにどのような影響があるか?

●家族
・仕事と家族のどちらを優先にすべきか?
・家族と離れて暮らすことをどう思うか?
・若い年齢で子供を生むことをどう思うか?

●社会貢献
・ボランティア活動/地域活動に参加することはいいことか?

●インターネット
・現代人はインターネットに依存しすぎていると思うか?
・インターネットの普及によって何が変わったか?
・インターネットは子供にとって危険か?

●食生活
・昔と比べて食生活はどう変わったか?

●環境問題
・交通手段に車を使うのをどう思うか?
・地球温暖化に有効な対策は何か?
・リサイクルはよいことか?

●仕事
・退職して田舎に帰ることをどう思うか?
・退職後、再就職することをどう思うか?
・職場で残業することはいいことか?
・職場で男女平等に扱われているか?
・なぜ都会で仕事をする人が増えているのか?
・ニートが多くなっている理由は何だと思うか?
・失業者が増えている原因は何か?
・女性が結婚後も働き続けることをどう思うか?

●マナー
・電車で携帯電話で話すのをどう思うか?
・レストランで大きな声で話すのをどう思うか?
・女性専用車両をどう思うか?
・違法駐輪をどう思うか?どうすればなくなるか?
・歩きタバコをどう思うか?
・現代人はゴミを道に捨てる人が多いか?どのような対策が有効か?

●その他
・少子化をどう思うか?
・ペットを買うことをどう思うか?
・20歳で成人は早すぎるか?遅すぎるか?
・科学の発展は常に有益か?
・過疎化をどう思うか?
・今の日本は障害者に優しいか?


posted by 英語ハナシタイ at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

英検準1級2次対策

英検準1級2次対策

先日「TOEICと英検」で英検は「話す」ための勉強には有効といいましたが、
ついでなので、役に立つかわかりませんが、私が実施した英検準1級の2次面接対策を紹介します。

■フリートーク

これは事前に自己紹介的な文を考えておきました。
案の上、「あなたのことについて聞かせてください」みたいな質問でした。

あと試験上までの交通手段などを聞かれるときがあるらしいので、
それも英語で言えるようにしておきました。

■ナレーション

ブログを立ち上げたきっかけでもあるように、「話す」英語が苦手だったので、
ナレーションはかなり苦労しました。

まず2分間という感覚がわからなかったので、ストップウォッチを買って
時間をはかりながら練習しました。

1コマに対しては2文。余裕があれば3文を目安にします。
2文〜3文は以下の@〜Bの組み合わせにしました。

@状態/状況/行動説明

例えば、

・He was riding a bycicle.
・He was on his way home.
・He went to his office to 〜.
・He recieved a phone call from his father.

など、コマから見てとれる状況や行動をそのまま説明します。

A会話説明

これは@とちょっと似てるのですが、
会話をしているコマが多いので別扱いにしました。

「AさんがBさんに話をしている」などという文章を入れて時間を稼ぐのです。

例えば、

・He told his wife/son/daughter (not)to 〜.
・He said to his wife that 〜
・He explained to his wife/daughter about 〜.
・He pointed out that 〜 .
・He discussed the issues with their family.
・They were talking about 〜.
・She was talking to her mother on the phone.
・He asked his wife/daughter to 〜.
・He asked for advice about 〜.
・He asked her if/whether she could 〜.
・He complained that 〜.

などです。
@の状況・行動説明はどのように言えばいいか迷ってしまうときがありますが、
会話説明はある程度同じ英語表現が使えるので、パターンとして持っておくと楽になります。

B感情/表情説明

要は心理状態を説明します。
これもパターンがあるので覚えておきます。

・He seemed/looked very concerned/tired/excited/dissapointed/happy.
・He was concerned about 〜
・He was worried about 〜
・He was very excited.
・He was very dissapointed with 〜.
・He was looking forward to 〜.
・He was reluctant to 〜.
・He was happy with 〜.
・He felt uneasy/sick/distraught/uncomfortable.
・He thought that 〜.
・He thought twice about 〜.
・He thought more about 〜.
・He was thinking of 〜ing.
・He got irritated/confused.
・He hated to 〜.
・He regreted 〜ing.
・He regreted to 〜.
・He wanted to 〜.
・He wanted her to 〜.
・He sounded tired.
・He felt a sense of relief/security/accomplishment.
・He felt refreshed.
・He was upset.
・He was annoyed to see/hear that 〜.
・He was shocked to see/hear that 〜.
・He was enjoying 〜ing.

バリエーションとして、「それを聞いた(見たとき)とき」など入れるといいかもしれません。

・He seemed worried when he saw/heard that.


大きく分類すると上記@〜Bですが、
その他として組み込めればいいと思ったのが、

C結果説明
・He ended up 〜 ing.
・He decided to 〜.
・He mada a decision to 〜.
・They had a good time with thier 〜.

Dつなぎ言葉
・Because he 〜
・As he 〜
・Since he 〜
・But he 〜
・Although he 〜
・Suddenly,
・Just to make sure,/As a reminder,
・Unexpectedly,


またナレーションでは、以下の点に気をつけました。

・沈黙しない。
・コマから見てとれるものをそのまま表現する。
・コマに誰がいるのか?何が問題なのか?に着目する。
・最初の1文の人物視点で話す。(話をはじめる)
・難しい表現は使わず、シンプルな言葉を使う。
・前置詞や三単元、複数形に気をつける。


面接当日は、ナレーションでパニックになってしまい、
うまく話せないことがあるので、事前に知り合いにお願いして、
2分間スピーチを聞いてもらうといいと思います。

文章が長くなってしまったので、「質疑応答」はまた別の機会にしたいと思います。


posted by 英語ハナシタイ at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

TOEICと英検

TOEICと英検

日本で英語に関する資格で有名なのがTOEICと英検です。

社会的に評価が高いのはTOEICでしょう。

両者の問題内容を比較してみます。

※2010/4/29現在

・TOEIC

リスニングセクション(45分・計100問)
Part1 写真描写問題 10問
Part2 応答問題 30問
Part3 会話問題 30問
Part4 説明文問題 30問

リーディングセクション(75分・計100問)
Part5 短文穴埋め問題 40問
Part6 長文穴埋め問題 12問
Part7 読解問題 48問

・英検(準1級の場合)

一次試験

筆記試験(90分・計32問)
問題1 文脈に合う適切な語句を補う。 25問
問題2 パッセージの空所に文脈に合う適切な語句を補う。 6問
問題3 パッセージの内容に関する質問に答える。 10問
問題4 Eメールなどのやりとり形式で返信文を書く。 1問

リスニング(約25分・計29問)
問題1 会話の内容に関する質問に答える。 12問
問題2 パッセージの内容に関する質問に答える。 12問
問題3 Real-Life 形式の放送内容に関する質問に答える。 5問

二次試験(約8分
自由会話
ナレーション 1問
受験者自身の意見を問う質問 3問


私はどちらも受験したことがありますが、
全体的な難易度で言えばTOEICの方が難しいと感じました。

個別セクションの比較ですと、

・筆記

(TOEIC)
短文穴埋めや読解問題ガ難しく、読んですぐに理解できない文章が多い。問題量も多い。

(英検)
語句の穴埋めは単語さえ覚えていれば正解でき、長文もそれほど難しくない。

・リスニング

(TOEIC)
写真描写問題や応答問題などは比較的簡単で、
それ以外も集中力さえ途切れなければそこそこ理解できる。

(英検)
内容自体はそれほど難しくないが、質問文を読む時間が少ないため、
質問文を読みながら聞く能力が問われる。


但し、これはあくまで私の個人的な感想です。


また「話すための英語」という観点ですと、
TOEICは受動的な筆記とリスニングしかなく、
仮にTOEICで高得点を取れても英語を話すのが苦手という方も多いと思います。

対して英検(準1級)は、作文とスピーキング(面接)があるため、
アウトプットの能力が問われます。

作文に関しては社会的な質問に100語程度で答えなければならず、
得意な人にとっては簡単かもしれませんが、
まったく英語で文章を書いたことがない人にとっては、
とても難しいと思います。

面接に関しては、4コマ漫画を渡され2分間でスピーチをしなければならず、
さらに質疑応答も日本語でも答えづらいような質問をされることがあります。

英検(準1級)に関しては、作文や面接の採点はかなり甘いのですが、
私にとって、アウトプットの勉強する過程がとても役に立ちました。
試験では作文・面接合わせて十数分くらいと短い時間ですが、そのための勉強が有意義でした。

対してTOEICは、ある程度テクニックで点数を稼げるところがあるため、
話す英語という観点ではあまり上達しません。
あたりまえかもしれませんが、勉強もテストのための勉強となってしまいます。

なので、もし英語を「話せる」ようになりたいと思っていたら、
一度英検(特に準1級)を受験してみたらいかがでしょうか?

ただTOEICの方もライティングとスピーキング専用の
TOEIC SW(Speaking and writing test)というのもできたようですね。


posted by 英語ハナシタイ at 15:30 | Comment(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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