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2017年07月02日

マイナスを意味する英語「negative」


数値のマイナスと言えば、

 minus

という英語がありますが、
もう一つ

 negative

というのもあります。

例えば、経済の「マイナス成長」は英語で、

 negative growth

と言いますし、「マイナス金利」は、

 negative interest-rate(s)

などと言います。

「minus」と「negative」の使い分けはなかなか難しいようで、
ネイティブでも説明できない人がいるみたいです。

「-5」を英語で言う場合、

 minus 5
 negative 5

どちらも問題なく通じるようです。
(使われる対象によっては相性があるかもしれません)

また数学の世界では「minus」は引き算をする行為にも使われます。
例えば、

 10 - 5

は、

 10 minus 5

と表現します。
音だけ聞くと「10 - 5」という数式を言っているのか、
単「10」と「-5」の2つの数字を言ってるだけなのかわかりづらいため、
マイナスする行為に「minus」、マイナス値に「negative」を使うという意見がありました。

例)4 - 10 = -6
⇒ 4 minus 10 = negative 6


マイナスは「引く」という行為をイメージする人もいるみたいなので、注意が必要のようです。
数学以外の場合は、どちらでも問題なく通じるみたいです。

ちなみに「minus」の反対は「plus」、
「negative」の反対は「positive」です。


posted by 英語ハナシタイ at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

「同窓会」を英語で


学校を卒業すると同窓会の案内が来たりしますが、
「同窓会」は「reunion」という単語を使って表現できます。

 reunion

「reunion」は「再会の集い」という意味です。
「union(合体、連合)」に「re」を付けた単語です。

学校の同窓会ですと、
以下のように表現すればわかりやすくなります。

 a class reunion
 a school reunion


「reunion」は学校の同窓会だけでなく、
家族や友達、会社の仲間と久々集合したときにも使えます。
例えば、家族の集いですと、

 a family reunion

のようになります。

同窓会を開く場合は、

 hold a class reunion
 (同窓会を開く)

のように「hold」と共に使用します。


posted by 英語ハナシタイ at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

支払いに関する英語「total cost/deposit/balance/full payment」


海外旅行のツアー代で高額な支払いをするとき、ホテルを仮予約するときなど、
総額の一部を先に支払うことがよくあります。

そのようなケースでよく使われる英語があります。

まず、「total cost」ですが、これは「総額」という意味です。
「cost」は複数形にするときもあるようです。

次に「deposit」です。
日本語でも「デポジット」と言いますが、要は「保証金」のことです。
全体の数パーセントを先に支払って、予約枠をおさえてもらったりします。
何かペナルティがあった場合には返ってこないこともあります。

「total cost」から「deposit」を引いたものが「balance」です。
つまり支払いの「残額」のことです。
日本語の「バランス」と同じで、「balance」は「つりあい」「均衡」ですが、
英語には「差額」「残り」という意味もあります。

なお「deposit」がなくて総額を一回で支払う場合、
full payment」(全額支払い)となります。

これらの英語は、メールなどで支払いのやり取りする場合や、
海外のWEBサイトで支払いをする場合などによく出てくるので、
覚えておきたいところです。


posted by 英語ハナシタイ at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

song, melody, tuneの違い


「曲」を意味する英語には以下などがあります。

 song
 melody
 tune


これらの違いについてです。

まず「song」と「melody」の違いですが、
なんとなく想像がつくとおり、大雑把に分類すると、

 song  - 歌(歌詞)付きの曲
 melody - 歌(歌詞)無しの曲


となります。

「melody」は「song」から歌を抜いたものに近いです。
但し、ベースやドラムなど調子をとるものより、
鼻歌だったり、口ずさんだりするようなメインの音(の連続)のことを指すのが普通です。
日本語の「メロディ」と言った方がわかりやすいかもしれません。

次に「tune」ですが、
こちらは歌詞付きのもの、歌詞無しのもの両方に使われます。
どちらかというと「melody」に近いようなのですが、
もっと音がミックスしたものを言うようです。
「melody」は、例えばピアノを指一本で弾くようなイメージ。

また「tune」は「melody」より口語的だそうです。

「tuneには歌・歌詞がない」という人もいましたが、
ジーニアス英和辞書にもあるように歌付きの曲にも使えるようです。

 sing a popular tune ※ジーニアス英和辞典より
 (流行歌を歌う)

歌も音の一部と捉えているのかもしれませんね。


posted by 英語ハナシタイ at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

「自然に起こる」という意味の「spontaneous」


「spontaneous」という英語をご存知でしょうか?
カタカナで無理やり発音を書くと「スポンテイニアス」となります。

あまり見かけない単語ですが、以下のようの意味があります。

 自発的な
 進んでする
 自然に起きる
 自動的な


自発的というと「voluntary(自発的な)」を思い浮かべる人が多いと思います。
「voluntary」はボランティアと同源の形容詞です。

「voluntary」と対比して使われる英語の1つが「involuntary」です。
こちらは「無意識な」という意味があります。

「voluntary」は「意識的(自発)」、「involuntary」は「無意識」となりますが、
「spontaneous」はこれら両方の意味を持ちます。

対比する意味の両方を持つのは不思議ですが、
「spontaneous」の対する単語は「forced(強制された)」であり、
この単語の根源には「強制されないで発生した」という共通概念があるのでしょう。

なお今では「spontaneous」は「involuntary」と同じ意味(つまり「自然に起きる」)
で使われることが多いそうです。

例えば、「自然発火」は

 spontaneous combustion

と言います。(「combustion」は「燃焼」という意味)

またストリートパフォーマンスで、
通りすがりの人が突然にセッションに加わるなどといった
自然発生的なイベントを、

 spontaneous street performance

と言ったりします。


posted by 英語ハナシタイ at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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