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2012年05月15日

熟語の練習問題を作ってみました。


ちょっと宣伝になりますが、
熟語を実際に入力して覚えるページを自分で作ってみました。

 熟語問題に挑戦:getに挑戦!
 サイトリニューアルにより廃止しました。

姉妹サイト「英語中級者への道」で公開しています。

ブログは更新とかは便利なのですが、
過去の記事を見返したり、手の込んだことをしようとすると限界があるので、
姉妹サイトを作っています。

以前も英作文を練習するページを作ったのですが、
今回は、それを応用して作りました。

まだお題は「get」の1つしかありませんが、
今後増やしていきたいと思います。
ちなみにお題1つにつき10問あります。

画面は↓のような感じです。
使い方は、入力するだけなので簡単です。

idiom_challenge.png

今後も何か思いついたら作ってみようかと思っています。

posted by 英語ハナシタイ at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

聞き取りやすい英語を話す人はあまりいない


個人的な事情により、久しぶりの更新になりました。
今回はリスニングに関するお話をしようと思います。

ブログを始めたおかげか英語を話すのがあまり苦ではなくなってきました。
しかし逆に英語の聞き取り能力の弱さが目立ってきました。
個人的に、リスニングが難しい理由は3つあると考えています。


@英語を母国語とする人たちの話すスピード

みなさんご承知かと思いますが、
英語を母国語とする人たちの話すスピードはものすごく速いです。
特に母国語同士の会話ははんぱなく速いです。

相手と1対1で話してるときは、なんとか理解できますが、
複数対複数で話してるとき(特に自分に関係のない話題のとき)は、
会話についていけないことが多々あります。

これはスラングを使ってることもあると思いますが、
話すスピードが速いことも一因だと思われます。
1対1のときは相手に合わせてゆっくり話してくれてるのでしょう。

英語に限らず外国語を勉強してる人の多くは、同じように感じる人が多いようです。


A英語を母国語としない人たちの”なまり”

今や英語は世界の共通語として使われています。
英語を使うのはアメリカ人やイギリス人だけではありません。
第二言語として英語を話す人が多くいます。

そして彼らが話す英語の多くは、第一言語(母国語)に影響された”なまり”があります。
独特な表現、発音、アクセントがあります。
日本人が話す英語にもそれらがあります。
※ちなみに英語を母国語とするオーストラリアなども強いなまりがあります。

海外で出会う外国人、または日本で出会う外国人(例えば仕事のパートナーなど)が、
必ずしもアメリカ人、イギリス人とは限りません。
むしろ、それ以外の国の人と出会うことが多いでしょう。
そして彼らは、インターナショナルな言語、英語で話しかけてくると思います。

そんなとき”なまり”が英語の聞き取りを難しくします。


B個人的な話し方や外部環境

英語に限らず、話し方には個人差があります。
ごにょごにょ話す人、声が小さい人、発音にクセのある人。
全ての人がクリアに話すとは限りません。

また外部環境も聞き取りの妨げになることがあります。
騒音、周りの音楽、話す人との距離、体育館のような部屋での響き、放送などでのアナウンス。
話す相手がこっちを向いてないというだけで聞き取りづらくなるときもあります。


以上3つの理由から、
英会話教材のCDや語学教育番組で聞くような、きれいな英語を聞く状況というのはめったにありません。

この対策としては、映画や海外ドラマで鍛える、
実際の会話を体験する(実場面で経験値を上げる)などするしかないと思います。
教材や教育番組の英語は最低限だと思ったほうがいいでしょう。
あとは、多少聞き取れなくても、それを頭の中で補完する力が必要です。

自分も話す英語だけでなく、リスニングももっと鍛える必要がありそうです。
要はバランスが大事ですね。


posted by 英語ハナシタイ at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

日本の祝日を英語で


今日は勤労感謝の日ですが、
休むどころか風邪をひいて苦しんでおります。

というわけで、今日は祝日を英語で言ってみましょう。
日本の国民の祝日は今日時点で15日あります。


元日(1/1) New Year's Day
成人の日(1月の第2月曜日) Coming-of-Age Day
建国記念日(2/11) National Foundation(Founding) Day
春分の日(3/21) Vernal(Spring) Equinox Day
昭和の日(4/29) Showa Day
憲法記念日(5/3) Constitution [Memorial] Day
みどりの日(5/4) Greenery Day
こどもの日(5/5) Children's Day
海の日(7月の第3月曜日) Marine Day
敬老の日(9月の第3月曜日)  Respect-for-the-Aged Day
秋分の日(9/23) Autumnal(Fall) Equinox Day
体育の日(10月の第2月曜日) Health and Sports(Physical Education) Day
文化の日(11/3) Culture Day
勤労感謝の日(11/23) Labor Thanksgiving Day
天皇誕生日(12/23) The Emperor's Birthday


※()はどちらの言い方も可能
※[]は省略可能


文献によっては英語での言い方がやや異なる場合もありますが、
だいたいこんな感じです。

4/29は以前はみどりの日でしたが、5/4へ移動し、代りに昭和の日となりました。

日本人の勤労ぶりは海外でも有名らしく、
外国へ行くと、日本人はどれくらい休めるのか?とよく聞かれます。

ヨーロッパの国々はバカンスがあり、4週間くらい休んだりするようで、
哀れな目でみられたりします。

しかし、日本は祝日の数(15日)が欧米より5日〜7日多く、
夏休みの特別休暇などもあるので、
連続で休むのは厳しいものの年間休日数としては、意外と多いのです。
最近は有給休暇も取りやすいようですし。

各国の祝日と比べあうのも楽しいので、ぜひ英語で覚えてみてください。

posted by 英語ハナシタイ at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

禅を英語で学ぶ


先日スティーブ・ジョブズが亡くなりましたが、彼は禅に傾倒していたそうです。

このブログで、日本について英語で学ぶという記事をいくつか書いていますが、
前々から禅についても知りたいと思っていました。
そんなとき本屋で、禅を英語で解説する本を見つけましたので紹介します。

「英語対訳で読む禅入門」
尾関宗園 監修
Elizabeth Mills 英文監訳




この本の中では、禅と何か、禅の歴史、座禅の仕方などを
英語と日本語の両方で解説してくれます。
禅と関わりある人物としてスティーブ・ジョブズも紹介されています。

読んだ感想としては、やっぱり禅は難しい。。
禅とは、かなり抽象的なものなので、理解するにはかなり時間がかかりそうです。

「深夜特急」の著書沢木耕太郎は、アジアを旅する中「禅とは何か?」と外人に聞かれ、
「being on the road」と答えたそうです。
この答えが正解かどうかは別として、
もし私が同じことを聞かれたら、ちゃんと答えられるのでしょうか。

世界でも禅に興味がある人はたくさんいるみたいです。
日本人として説明できるように(なおかつ英語で)なっていたいものです。

私は読んでいませんが、禅を世界に広めた鈴木大拙の本もあります。
アメリカで行った3つの講演が英語と日本語で書かれています(CD付き)。

「大拙 禅を語る―世界を感動させた三つの英語講演(CDブック)」
鈴木 大拙




日本では知ってる人はあまり多くないかもしれませんが、
鈴木大拙という人は英語で禅を世界に広めたすごい人なのです。

posted by 英語ハナシタイ at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

現在完了形を”使って”覚える


英語を勉強するときに、大きな壁の1つとなるのが現在完了形です。
日本語にはない文法なので、なかなか理解しづらいと思います。

現在完了の用法には大きく分けて4つあります。

・完了
・経験
・継続
・結果


それぞれ似てるような似てないような使い方なので、
混乱してしまいます。

特に英語の文章を読んでるときに現在完了がでてくると、
上記のどれに相当するのか迷ってしまいます。

というわけで、まず自分で使いこなせるようになってみましょう。
自分で使いこなせるようになれば、読むときも理解できるのではないでしょうか。

今回は、日本語訳から現在完了を説明してみようと思います。
とりあえず完了、結果、経験、継続という言葉は忘れてしまいましょう。


@「ちょうど〜したところです」

これは「just」と一緒に使うようにしましょう。
英語の例文です。

 I've just finished my work.
 (ちょうど仕事を終えたところです。)

これを単純過去形にすると、

 I finished my work.
 (仕事を終えました。)

これは昨日のことかもしれませんし、今のことかもしれません。

「I have just finished 〜」とすることで、
以前からやってて、今終わった感じを含ませることができます。

「just」は絶対に必要なわけではありませんが、
この用法を覚えるために無理やり使ってみましょう。

そのうち「I've just 〜」が自然にでてくるようになります。

キーワードは「just」です。


A「〜したことがあります」

これはまず否定文と疑問文から入ると覚えやすいと思います。
英語の例文です。

 I've never seen that before.
 (今までそれを見たことがありません。)

 Have you ever seen that?
 (それを見たことがありますか?)

このように否定文、疑問文の場合、「never」「ever」と一緒に使ってみましょう。
肯定文の場合は、これらを外すだけです。

 I've seen that before.
 (それを見たことがあります。)

ちなみに、よく使うフレーズとしては、

 I've been to 〜.
 (〜へ行ったことがあります。)

 Have you ever been to 〜?
 (〜へ行ったことがありますか。)

があります。

アメリカ英語の場合、
「have」を使わないでただの過去形で使うこともあるらしいです。

キーワードは「never」「ever」です。


B「(以前から/一定期間)〜している」

「〜している」というのは現在進行形で表現できますが、
以前からある程度の期間実施している場合、現在完了形を使います。
期間を示すために「for」や「since」と一緒に使われることが多いです。

英語の例文です。

 I've lived in London for three years.
 (私はロンドンに3年間住んでいます。)

 I've been busy since last week.
 (先週から忙しいです。)

1つ目の例文は、Aの用法「〜したことがあります」を使って、
「私はロンドンに3年間住んだことがあります。」とも訳せます。

AとBの用法の区別がしづらいので、以下のようにすることがあります。

 I've been living in London for three years.

こちらの方が、より生きた英語になり、
これからもロンドンに住んでいくという感じがみられます。
これは現在完了進行形と呼ばれるものです。

もう1つ例文を紹介します。

 How long have you been teaching English?
 (どれくらい英語を教えているのですか?)

これも、今まで教えてきたというだけでなく、
これからも英語教師を続けていくという感じがします。

キーワードは「for」「since」、そして現在完了進行形です。


C「〜しました」

これは現在完了の中で一番難しいものではないでしょうか。
日本語訳でみると、ただの過去形ですが、
現在完了形の場合、実施したことが何かしらの影響を与えて続けている含みがあります。

過去形と完了形の2つの英文で、比較してみましょう。

 She went to London.
 (彼女はロンドンへ行った。)

 She has gone to London.
 (彼女はロンドンへ行ってしまった。)

前者の過去形は、「ロンドンへ行ったけど戻ってきた」という含みがありますが、
後者の完了形は、「ロンドンへ行って、戻ってきていない」という含みがあります。
(但し前者も「行ってる最中」の可能性もあり。「行った」という事実に注目している)

もう1つ英語の例文を比較してみましょう。

 I've decided to go to London.
 (ロンドンに行くことに決めました。)

 I decided to go to London.
 (ロンドンに行くことに決めました。)

日本語訳は両方同じですが、
前者はまだロンドンに行っておらず、決定したことによる影響がまだ続いています。
後者は既にロンドンに行っており、過去に決定したことの影響はもうありません。

否定形にするともっとわかりやすくなります。

 I haven't recieved it yet.
 (まだ受け取っていません。)

 I didn't recieve it.
 (受け取っていませんでした。)

前者は訳どおり、まだ受け取っていません。
後者は過去の時点で受け取っていませんでしたが、今は受け取っている可能性があります。

キーワードは「無し」です。
@〜Bのキーワードが何もない場合、この用法を疑いましょう。



さて、現在完了形の4つの用法を紹介しましたが、
お気づきのように@〜Cはそれぞれ冒頭で説明した用法に対応しています。

 完了 @「ちょうど〜したところです」
 経験 A「〜したことがあります」
 継続 B「(以前から/一定期間)〜している」
 結果 C「〜しました」


完了、経験、継続、結果という言葉に紛らわされず、
英語を話すとき、何を表現したいかということを意識して、
使って覚えてみてください。

posted by 英語ハナシタイ at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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