「深い」は英語で「deep」ですが、
物理的に深い場合に使うことはみなさんご存知だと思います。
ただ芸術や伝統などで「深い」場合にも「deep」が使えます。
日本語と同じ使い方なのは興味深いですね。
「deep」の他には、
profound
という英語もあります。
こちらも「deep」と似ていますが、
「profound」の方は、知識や考えが「深い」
というのがメインでしょうか。
「profound」は「deep」に比べて、ややフォーマルな単語です。
ニュースや文化的なテレビ番組・雑誌などで
使われることが多いと思います。
また変化や影響が「重大な」「甚大な」という意味もあります。