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2018年02月17日

「(考えなどが)深い」を英語で



  

「深い」は英語で「deep」ですが、
物理的に深い場合に使うことはみなさんご存知だと思います。

ただ芸術や伝統などで「深い」場合にも「deep」が使えます。

日本語と同じ使い方なのは興味深いですね。

「deep」の他には、

 profound

という英語もあります。

こちらも「deep」と似ていますが、
「profound」の方は、知識や考えが「深い」
というのがメインでしょうか。

「profound」は「deep」に比べて、ややフォーマルな単語です。
ニュースや文化的なテレビ番組・雑誌などで
使われることが多いと思います。

また変化や影響が「重大な」「甚大な」という意味もあります。







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posted by 英語ハナシタイ at 15:17 | Comment(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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