いろいろ手を尽くしたけど、
最終手段しかなくなってしまった場合、
以下のような英語表現があります。
have no choice but to 〜
これで、
「〜するしかない」
「〜する以外に手はない」
という意味になります。
英語の例文です。
I have no choice but to work overtime.
(残業するしかない)
「to」の後は動詞の原形がきます。
以下も間違いではないですが、あまり使わないとのこと。
I have no choice but working overtime.
以下は間違いだそうです。
I have no choice but work overtime.
また、単に以下のようにすると、
I have no choice.
「他に選択肢がない」「しかたがない」
のような意味になります。