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2015年08月29日

「鳥肌が立つ」を英語で



  

寒気や恐怖、感動などで鳥肌が立つことがありますが、
英語で「鳥肌」は以下のような表現を使います。

 goose bumps(goosebumps)
 goose pimples
 goose flesh(gooseflesh)


「goose」は「ガチョウ」という意味で、
それにつづく英語はそれぞれ、

bump  こぶ、隆起
pimple にきび、吹き出物、
flesh  肉


です。
英語では鳥肌はガチョウのような肌と表現します。
ネット上では単語を一語にしてるのも見かけます。

ちなみに「goose bumps」はアメリカ、
「goose pimples」はイギリスで使われるみたいです。

イギリスのオーディション番組「Got Talent」で
一躍有名になったポール・ポッツの映像をみてると、
審査員が「goose pimples」を使っているのがわかります。

さて、最後に「鳥肌が立った」ですが、
動詞として「get」や「have」を使います。
英語の例文です。

 I got/had goose bumps.
 (鳥肌が立ちました。)







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posted by 英語ハナシタイ at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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