何か失敗や過ちをおかしたときに反省の意をこめて、
「二度としません」と英語で言いたい場合は以下のような表現を使います。
It won't happen again.
(二度としません。)
直訳すると「それは二度と起きない」になります。
主語に「it」を使っているのが、少し変わった表現ですね。
「事を起こさせない」という謝罪のニュアンスがあると思います。
「私」である「I」を主語にして、
以下のように言うこともできます。
I won't let it happen again.
(二度としません。)
なお単純に「never」を使った英語表現もあります。
こちらは謝罪だけでなく、汎用的に使えるかと。
I'll never do that (again).
(絶対にもうしません。)
倒置させて強調することもできます。
Never (again) will I do that.
(同上)
略して、
Never again.
だけで使うこともあります。