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2014年09月30日

spice, seasoning, condimentの違い



  

「調味料」を英語で何というか辞書で調べると、
いくつかの候補がでてきます。

 spice
 seasoning
 condiment


などがそうです。

これらの英語の違いを以下にまとめました。

spice

植物の種(seeds)や皮(barks)から作られた調味料。
料理をする中で、食べ物に加えます。

なお、種や皮ではなく、葉から作られたものは「herb」と呼ばれます。

seasoning

塩(salt)、酢(vinegar)、前述のスパイス(spice)などを含めた調味料。
つまり「spice」よりも広範囲のものを含みます。
これも料理中に食べ物に加えます。

ジーニアス英和辞典によると「sugarは含まない」とありますが、
インターネットで調べたところ「sugar」も含めているケースも多々ありました。

ちなみに、「seasoning」は「季節」という意味の英語「season」から
派生したものと思われます。

もともと「season」は「種を蒔く時期」が原義らしく、
「調味料」も「種」から作られたりするため、
このような単語になったのではないでしょうか。
なんとなく発音も「seed」に似ています。

condiment

「condiment」が「spice」や「seasoning」と大きく異なる点は、
料理をした後、つまり食事中に使われる調味料だということです。

「spice」や「seasoning」は料理をする人が味付けを決めて使いますが、
「condiment」は食事をする人が好みで加えます。

実際の調味料でいうとケチャップやマスタード、バターなどです。
これらは好みに応じて、食事をする人が選びます。

wikipediaによると、広義の意味では「seasoning」と交換可能らしいですが、
狭義の意味になると上記のように使う場面(料理中か食事中か)によって、
使い分けられます。

dressing

なお日本語にもなっているドレッシング(dressing)という
言葉もありますが、これは「salad dressing」を意味することが多く、
主としてサラダにかけるソースのことです。





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posted by 英語ハナシタイ at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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