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2014年03月06日

pamphlet, brochure, flier, leaflet, bookletなどの違い



  

日本では案内や宣伝などに使われる1枚〜数枚の紙をパンフレットと言いますが、
英語では形状や目的、枚数などにより単語の使い分けをするので注意が必要です。
日本語のパンフレットは英語ではやや違う意味になります。

flier

いわゆる「ちらし」のことです。
特徴は一枚であること、装飾にそれほどこだわっていないこと。
A4サイズで折りたたまれていないのが一般的です。
宣伝などに使われますが、予算をかけずに作成できます。


leaflet

「flier」よりも少し豪華で、紙の質もよかったりします。
「flier」と同様に一枚綴りです。
折りたたまれていたり、縦長の形をしてることもあります。

人によっては、「flier」とあまり区別なく使ってる方もいるようです。
手で配る場合は「handbill」(いわゆるビラ)と呼ぶこともあります。


pamphlet

背を綴じられていない小冊子のことです。
複数枚・複数ページ(折りたためる)で作られてることが多いですが、
1枚・複数ページの場合もあるそうです。

商品の宣伝よりもエッセイや「〜の手引き」みたいな案内書・説明書を
目的として作られることが多いそうなので、
日本人が使っているパンフレットとは少し意味が異なります。
日本のパンフレットは次に紹介する「brochure」が適しています。

なおUNESCOでは不定期に刊行される5〜48ページのもの
という定義があるそうですが、それほど厚いものは見かけないのではないでしょうか。


brochure

日本人がパンフレットと言ってるものに一番近い英語です。
商品の宣伝や学校・会社案内、旅行ツアーのパンフレットなどに使われます。
1枚・複数枚に問わず使われますが、複数ページ(折りたためる)になっています。
カラーのことが多く、紙質もよいものとなっています。


booklet

背が綴じられた小冊子のことです。
綴じられてるだけに「pamphlet」よりも厚いことが多いです。
本に慣れなかった本モドキって感じでしょうか?


上記で説明した単語は、
定義がかなりあいまいなところもあり、
ネットで調べてもサイトによって違う説明がされてることがありました。
人の主観にもよるところがあります。

私の感覚だと、サイズや豪華さで順番を付けると以下のような感じです。

flier/handbill < leaflet/handbill < pamphlet < brochure/booklet





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posted by 英語ハナシタイ at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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