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2014年01月26日

drug, medicine, medicationの違い



  

「薬」を意味する英語として、

 drug
 medicine
 medication


などがありますが、
これらには使い方における違いがあります。

まず「drug」と「medicine」の違いですが、
「drug」は「麻薬」を意味することがあるというのはご存知かと思います。

ただ「drug」は、幅広く「薬」を意味する英語ですので、
麻薬以外にも通常の薬を表すこともあります。
日常会話においては「麻薬」を意味することが多いので、
使う際には注意が必要です。

「drug」単独で使うのではなく、

 sleeping drug
 (睡眠薬)

のように使えば麻薬でないことは理解してもらえるでしょう。

次に「medicine」ですが、
これも「薬」という意味です。
「drug」がいい意味でも悪い意味でも体に変化をおこさせる薬に使われるのに対し、
「medicine」は体調を改善させる薬にだけ使われます。
一般的にはこの「medicine」がよく使われます。

「medicine」は「drug」の1つですが、
「drug」は「medicine」の1つではありません。

最後に「medicine」と「medication」の違いです。
両者とも「薬」を意味する英語です。

「medicine」は一般人がよく使い、
「medication」は医者が使います。

また「medicine」は「外科的治療」に対して「内科的治療」の意味もあります。

余談ですが「薬局」を意味する英語で「drugstore」がありますが、
これは主にアメリカで使われます。
イギリスでは「chemist's shop」や「pharmacy」が使われます。

我々が「薬」を英語にするときは、
「medicine」を使うのが無難だと思います。





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posted by 英語ハナシタイ at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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