日本でも残業を推進しない会社が多くなりつつありますが、
それでもまだ夜遅くまで仕事をしている方は多いようです。
さて、この「残業」ですが、英語で表現すると「overtime work」となります。
実際にはひっくり返して「work overtime」のように
「overtime」を副詞で使うことが多いです。
英語の例文です。
I have to work overtime today.
(今日は残業しなければなりません。)
I've been working overtime recently.
(最近は残業だらけです。)
I've been doing a lot of overtime work recently.
(同上)
現在完了進行形にすると、現在も残業で苦しんでる感じが出せます。
ちなみに以下のような英語で忙しい感じも表現できます。
I've been busy since last week.
(先週から忙しいです。)
「残業代」は英語で「overtime payment/pay」です。
人生のうち3分の1は睡眠時間と言います。
残りの3分の2は働いている時間と自由な時間です。
残業で自由な時間が無くなってしまっては、
何のための人生なんだろうと思ってしまう今日この頃。
もうすぐ秋です。