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2012年09月13日

「怒られました」「しかられました」を英語で



  

「怒る」は英語で「get angry」などと言いますが、
「怒られる」を英訳する場合、これを受動態にして「be got angry」とするとかなり違和感があります。
ではどのように表現すればよいのでしょうか?

この場合、「怒る」=「しかる」と考え、以下の英語で表現します。

 I was scolded by my mother.
 (私は母親に怒られました。)

 I got scolded by my teacher.
 (先生に怒られました。)

 I was told off by my boss.
 (友だちに怒られました。)

まず「scold」ですが、これは「しかる」という意味の単語です。
これを受動態にして使うか、「get」と組み合わせて使います。
「scold」は、先生や親など親しい間柄で使われます。
子供がしかられるときに適しています。

つぎに「tell off」ですが、これは大人がしかられるときに使われやすいそうです。
ただ私の辞書(ジーニアス)には「scold」のところに以下が書かれていました。

 scold ・・・ ((英))ではやや古風で、今はtell offが普通

よって、イギリスでは「scold」と同様に子供に対しても使われるのかもしれません。

上司が部下をしかるという場面では、以下の英語もあります。

 I was reprimanded by my boss for being late.
 (私は遅刻して上司にしかられた。)

「reprimand」で「叱責する」という意味です。
やや堅い表現でしょうか。

さて、ここまで紹介した英語表現は主に「しかる」という指導的な意味を含んだもので、
いわゆる感情的に「怒る」とは少し異なります。

単に怒るという場合は、やはり「angry」が適しているでしょう。
使うときは、普通に能動態で使えばよいかと思います。

 He got angry at me.
 (彼は私に怒った。)

無理に受動態にする必要はないのです。
能動態で表現することも選択肢に入れましょう。

ものすごく怒った場合は、「be mad at 〜」という表現もあります。

 She is mad at me.
 (彼女は私にすごく怒っている。)




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posted by 英語ハナシタイ at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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