全ての記事の一覧はこちらから見ることができます。
-> 記事一覧, 記事一覧2

2012年05月29日

baggageとluggageの違い



  

似てるようで違いがよくわからない「baggage」と「luggage」ですが、
ネットや辞書で調べたところ、大きく2つの意見がありました。

1.中身が入ってるか入ってないか

「baggage」は中身が入ったものにしか使えないが、、
「luggage」は中身が入ってても入ってなくても使える。

「baggage」はパッキングした後の荷物のことで、
「luggage」は入れ物自体を指すようです。

従って、お店で「luggage」は買うことができますが、
「baggage」は(中身が揃ったものは売ってないので)買うことはできません。

もともと「luggage」の「lug」は「引きずる」という意味があるため、
スーツケースのようなものをイメージするという意見もありました。

2.アメリカ英語とイギリス英語

「baggage」はアメリカ(American English)で使われ、
「luggage」はイギリス(British English)で使われる。

但し、旅行用の入れ物(中身なし)のことを指す場合、
アメリカでも「luggage」が使われるそうです。


以上2つの意見が圧倒的に多かったですが、
おそらくどちらも正しいのではないかと思います。

またwikipedia(英語版)で「baggage」を調べてみると、
「luggage」はよりpersonal(個人的)な所有物に使われると書いてありましたが、
本当なんでしょうか。。

英語にはアメリカとイギリスで表現方法が異なる場合が多々ありますが、
少し気をつけなければいけないと思ったのは、
表現方法を質問したとき、その人の国籍によって答えが異なるケースがあるということです。

例えば、「baggage」と「luggage」の違いを聞いたとして、
イギリス人は「同じだよ。」と答えても、
アメリカ人は「baggageは中身があるもので、luggageは中身がない入れ物自体のことだよ」と答えるかもしれません。

イギリス英語とアメリカ英語の違いを知ってる人ならいいですが、
そうでない場合は、鵜呑みにそれだけが正しいと思うのは少し危険な感じがします。
ネイティブに聞いてるだけに、それが唯一の正しい答えと思ってしまいがちですが、
人によって答えが異なることがあるということを頭に入れておいた方がいいかもしれません。

英語が堪能な人に聞く場合も一緒ですね。
留学や居住先の国によって答えが異なる可能性があります。




 全ての記事一覧はこちらにあります。-> 記事一覧, 記事一覧2
 姉妹サイトも宜しくお願いします。-> 英語中級者への道


 宜しければクリックお願い致します。
 モチベーション下がったときの励みになります。

 人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへ


TOP 一覧 英語教材 英訳 単語 発音 資格 英語勉強法 英語表現 海外ドラマ 冠詞(aとthe) その他

posted by 英語ハナシタイ at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/272345782

この記事へのトラックバック