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2011年11月08日

「自由に〜することができる。」を英語で



  

「自由な」というのは英語で「free」ですが、
自由に〜することができる」もそのまま「free」を使って表現することができます。
下記のような構文になります。

 A is free to 〜.
 (Aは自由に〜することができる。)

では実際に英語の文章を作ってみましょう。

 She is free to spend her money.
 (彼女は自由にお金を使うことができる。)

 You are free to choose your textbook.
 (テキストは好きなように選んでいいです。)

2つ目の英文のように「好きなように〜する」と訳されることもあります。

もう1つ例文です。

 I want you to be free to think about the schedule.
 (スケジュールはあなたたちに自由に考えてもらいたい。)

また「feel free to 〜」という英語表現もあります。
これは「遠慮なく〜する」「自由に〜する」という意味です。

 Feel free to take pictures.
 (ご自由に写真を撮ってください。)
 
後ろの「to do」は省略されることもあるそうです。

 Feel free.
 (ご遠慮なく)






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posted by 英語ハナシタイ at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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