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2011年10月24日

「could have」の用法



  

以前「〜しておけばよかった。」という「should have」の用法を紹介しました。
今回は「could have」の使い方です。

大きく分けて以下の2つの使い方があります。

「〜であったかもしれない」(推量)
「〜できたろうに」(能力)

1つ目の推量から見てみましょう。
まず英語の例文です。

 It could have been true.
 (それは真実だったかもしれない。)

この英文の場合、単純に過去の推量を表しています。
真実だったかどうか記憶が定かではないのかもしれません。
続いてもう1つ例文です。

 I could have failed an examination in English.
 (私は英語の試験に落ちていたかもしれない。)

この英文の場合、
現在とは異なった状況になっていたかもしれないという推量です。
よって、実際には試験に受かっていると想像できます。
次の英語の文のように、if文と一緒に使われやすいです。

 If I had walked in the park, I could have met my friend.
 (もし公園を歩いていたら、友達に会っていたかもしれない。)

なおこの構文は「would have」や「might have」にも使えます。

 If I had 〜, I would have 〜.
 (もし〜だったら、〜になっていただろう。)

 If I had 〜, I might have 〜.
 (もし〜だったら、〜になっていたかもしれない。)

このように応用して使えます。
(仮定法自体についてはまた別の機会に記事を書きたいと思います。)

さて次に、2つ目の「〜できたろうに」という使い方です。
こちらも使い方はほぼ一緒です。
英語の例文です。

 We could have prevented this problem.
 (この問題は防げたはずだ。)

 If I had run, I could have caught the train.
 (もし走っていたら、電車に乗ることができたろうに。)

どちらかというと、残念・後悔の思いをしたときに、
使うことが多いのではないでしょうか。




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posted by 英語ハナシタイ at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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