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2011年10月09日

グロービッシュを英語勉強法として利用する



  

最近本屋へ行くたびに、グロービッシュ(Globish)の本が目につくようになりました。

グロービッシュとは、ジャン=ポール・ネリエール氏が提唱した世界の共通語です。
共通語と言っても実際は英語です。

簡単に説明すると、ネイティブが使うような難しい英語ではなく、
英語を母国語としない人たちにも通じる簡単な英語を使おうというわけです。

グロービッシュについてもっと知りたいと思い、1冊購入してみました。

「グロービッシュ実践勉強法」
 手島直樹著



この本によると、グロービッシュの特徴として以下の5つをあげています。

@1500の基本単語とその派生語だけを使う
A基本構文を使う
B1文はなるべく15単語以内
C発音はカンペキでなくてもよい
Dユーモアや比喩は使わない


このようにグロービッシュは極力無駄をなくした省エネ英語と言えるでしょう。

英語人口が増えた今、英語はもはや英語を母国語とする人たちのものだけではありません。
世界中の人たちが英語を使っています。
そのような非ネイティブの人たちも簡単に使える英語がグロービッシュです。

「グロービッシュ実践勉強法」の著書手島氏によると、
グロービッシュで楽になるのは「書く」「話す」といった自分主体の部分で、
「聴く」「読む」といった相手主体の部分は楽になりません。
なぜなら相手もグロービッシュを使うとは限らないからです。

グロービッシュについては、いろいろ賛否両論もあるようですが、
関連本がたくさんでてますので、興味のある人は読んでみてはいかがでしょうか?
個人的には、1500語という語彙の少なさや、インプットスキルの上達が難しいなど、
賛成できない部分もありますが、勉強法の1つとして利用できるかなと思っています。



ちなみに私が購入した「グロービッシュ実践勉強法」はビジネスで英語を使う人用の本です。
英語が上達したい人向けというより、英語でビジネスをする人向けで、
いかに英語を話さずに相手に意思を伝えるかということに重点を置いています。
英語はビジネスのツールの1つにすぎないという考えです。

よって、私のような日常的に英語を話せるようになりたいとか、
英語の勉強そのものに楽しみを見出す人には、少し内容がずれているかもしれません。

ただ紹介されている勉強法は共感できるものがあり、
実際に私が実践してるものと同じのがたくさんありました。

私はグロービッシュ関連本は、この本しか読んでないので、
著者が著者なりにグロービッシュをアレンジしてる可能性もあり、
グロービッシュの真髄と完全に一致してるかはわかりません。
しかし、内容が簡潔でわかりやすいので、おすすめの1冊です。






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posted by 英語ハナシタイ at 09:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 英語勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリカンジョークとかは理解しにくいものも多いですからね。。

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Posted by 木吉 at 2011年10月09日 12:59
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