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2011年08月30日

「will」と「will be 〜ing(未来進行形)」の違い(2)



  

さて前回に引き続き未来進行形のお話です。

前回は「〜しているでしょう」という使い方を紹介しましたが、
今回は直接的な表現を避けるための使い方を紹介します。

2.直接的な表現を避けるための使い方

これも未来を表現するときに使う英語ですが、
単純未来のwillより間接的な言い方をしたい場合に使います。

英語の例文をみてみましょう。

 I'll see my friend tomorrow.
 (私は明日友達に会います。)

 I'll be seeing my friend tomorrow.
 (私は明日友達に会うことになっています。)

実はこの例文前回紹介したものとほぼ一緒です。
ただ直接的な表現を避けるという観点から説明します。

前者の英文(単純未来)には、友達に会う意志が感じられますが、
後者の英文(未来進行形)には、流れ的に会うことになってるという感じがします。
そこに意志はあまり感じられません。

英語教本の「Advanced Grammar in Use」には、
「will」を使った場合、以下を示唆すると記述されています。

 意欲(willingness)
 意図(intention)
 提案(invitation)


対して「will be 〜ing」は単に「未来の行動が事前に決められていること」を
示唆すると書いてあります。

分かりやすい英語の文が載っていたので紹介します。

 Ann will be helping us to organise the party.
 (アンがパーティーをまとめてくれるでしょう。)

この文にはアンの意志はなく、アンにまとめ役をしてもらおう計画している感じです。
もしかしたら、アンはその場におらず、まだ伝えていないのかもしれません。

 Ann'll help us organise the party.
 (アンがパーティーをまとめます。)

この文には、アンがまとめ役をする意欲が感じられます。

以上が直接的な表現を避ける未来進行形の使い方です。

かなり強引ですが、
未来進行形の方が「動詞がwill(意志)より離れているから間接的」
と覚えてしまいましょう。

 未来進行形 will be helping (willとhelpが離れてる)
 単純未来  will help (willとhelpが隣同士)




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posted by 英語ハナシタイ at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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