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2011年04月17日

work in/work at/work forの違い



  

外国人と話していると、よく英語で「どんな仕事してるの?」と聞かれます。
そんなとき、「I work...」までは出てくるのですが、そのあとの前置詞が
何使うんだっけ?ってなるときがよくあります。

主にin/at/forを使うのでしょうが、
それぞれの違いがあいまいだったので、調べてみました。

英語の例文を交えながら、説明したいと思います。

まず「work in」ですが、
これは働いてる場所を説明するときに使います。

 I work in Tokyo.
 (私は東京で働いています。)

 I work in a department store.
 (私はデパートで働いています。)

次に「work at」ですが、これも場所を説明します。
「work in」との違いは、場所の規模(大きい場合はin)や
イメージ(建物の中をイメージするとin)の違いのようです。
ちょうど「arrive at」「arrive in」の違いに似てますね。

よって前述の2つめの英語文ですが、「at」にすることもできます。
「建物の中で」という感覚なら「in」、単に「建物で」という感じなら「at」です。

 I work at a department store.
 (私はデパートで働いています。)

また「at」以下に会社名がくることもよくあります。
この場合、後述する「work for」が雇用関係に重点を置いているのに対し、
こちらは場所としての会社に重点をおいています。

 I work at ABC company.
 (私はABC会社で働いています。)

最後に「work for」ですが、これは雇用関係を示しています。
英語の例文です。

 I work for ABC company.
 (私はABC会社で働いています。)

これはABC会社と雇用契約があることを示しています。
また上司など人の名前を置くこともできます。

 I work for Mr.Tanaka.
 (田中さんのもとで働いています。)

以上のように「in」と「at」はある程度、意味合いが似ていますが、
「for」には明確な違いがあります。

少しわかりやすい例ですと、以下のような英語の質問がきた場合、

 @Where do you work?
 AWho do you work for?

@の場合は、「in」「at」で返答、
Aの場合は、「for」で返答します。

使い方のイメージはわいたでしょうか?

ちなみにイギリス人に英語で「〜業界で働いている」は何と言うの?
と聞いたら、

 I work in the 〜 industry.

と言うそうです。




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posted by 英語ハナシタイ at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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