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2011年03月26日

「must」と「have to」の違い



  

「〜しなければならない」という英語「must」と「have to」の違いを調べてみました。
よく内的要因と外的要因の違いと言われていますが、どうもそれだけではないようです。

まず一般的に言われている要因の違いです。
「must」は内的要因、「have to」は外的要因のニュアンスがあります。

英語の例文で説明します。

 I must stop smoking.
 I have to stop smoking.

両者とも「タバコをやめなければならない」という意味ですが、
「must」の方は自らの意志でやめたいと思っているのに対し、
「have to」の方は医者などに言われてやめざるを得ない状況にあります。

「must」は自分の意志や希望が見受けられます。
「have to」は他人や置かれてる環境・立場に起因してます。

もう1つ英語の例文です。

 I must study English.
 I have to study English.

こちらも「私は英語を勉強しなくてはならない。」ですが、
前者は自らの強い意志、後者は仕方なくやってる感じがします。

以上が一般的に言われてる違いですが、私が調べた限り、
別の使い分けもあるようです。

インターネットで調べたところ、以下のような意見がありました。

・アメリカでは通常「have to」が使われる。
・「must」はフォーマルな場面で使われる。
・「must」は「have to」の強調。
・「have to」の方が物腰が柔らかいので好まれる。
・「must」は軍隊などで使われる。
・「must」と「have to」はほとんど一緒なので交換が可能(interchangeable)。

というわけで、実際には「must」はあまり使われないみたいです。

但し、否定形の場合は両者に明確な違いがあります。

 You mustn't clean the room.
 (部屋を掃除してはいけません。)

 You don't have to clean the room.
 (部屋を掃除しなくてもよい。)

「must not」は「〜してはならない」のに対し、
「don't have to」は「〜しなくてもよい」の意味になります。




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posted by 英語ハナシタイ at 10:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
must とhave toの違いすごくわかりやすかったです!
ありがとうございました<m(__)m>
Posted by yuki at 2012年05月02日 16:29
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