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2011年02月15日

hearとlistenの違い



  

英語を勉強してる方は、ご存知の方が多いと思いますが、
「hear」と「listen」はそれぞれ異なる使い方をします。

まず「hear」ですが、
これは「自然に聞こえる」という場面で使われます。
「聞く」より「聞こえる」と訳した方がわかりやすいかもしれません。

例えば、以下みたいな文章です。

 I hear someone crying.
 (誰かが泣いてるのが聞こえる。)

その他、次のような場面で使うのが適してます。
・スーパーでBGMが聞こえる
・噂を聞く
・耳にする
・手紙をもらう

どちらかというとみんな受動的です。

昔は英語のテストで「ヒヤリング」などと言っていましたが、
最近では「リスニング」という言葉を使っています。
間違いに気づいたのでしょうか。

お客さんに要望などを聞きに行く場合に「ヒヤリング」と言うのも
間違ってる気がします。

また「hear」は現在進行形ではあまり使われないそうで、
変わりに「can」とセットで使う場合があるそうです。

 I can hear you.
 (聞こえるよ)


さて、次は「listen」です。
これは「hear」と正反対で、「意識的に聞く」場合に使います。

簡単な例だと、

 I am listening to the music.
 (音楽を聞いています。)

 Listen to me.
 (聞いて)

みたいな感じです。

要は「耳を傾ける」「聞く努力をする」ニュアンスです。
こちらは能動的なわけですね。

日本語にも「聞く」と「聴く」がありますが、
その違いに似ています。

「see」と「look」もほぼ同じ違いですが、
また次の機会にしたいと思います。




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posted by 英語ハナシタイ at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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