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2017年02月25日

「(本人に会って)直に」を英語で


電話やインターネットではなく、
直接会ってコミュニケーションをとる場合、以下の英語表現が使えます。

 in person
 (直に)

英語の例文です。

 I talked to him in person.
 (私は彼と直接話した。)

 I saw the Prime Minister in person.
 (私は首相本人に直接会った。)

「in person」は「face to face」とほぼ同じです。
「face to face」も直接会うことを意味します。

「in person」は副詞ですが、形容詞では「in-person」となります。
こちらも「face-to-face」と同じです。

「in person」に似たような英語に「personally」があります。
こちらは直接会ってない場合にも使われます。

最初の英文を書き換えてみます。

 I talked to him personally.
 (私は彼と直接話した。)

日本語の文章としては「in person」と同じですが、
こちらは直接会って話したとは限りません。
電話やオンラインで直接話した可能性もあります。

電話で話す場合は「personally」は使えますが、「in person」は使えないわけです。
以下の英文で比べてみましょう。

(間違い)
 I called him in person.

(正しい)
 I called him personally.

「in person」は直接会った場合に使うことができます。


posted by 英語ハナシタイ at 16:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

airline, airway, carrier, plane, airplane, aeroplane, aircraft, jet, flightの違い


飛行機に関連する英語はたくさんありますが、
それらの違いについてまとめてみました。

まず「airline」と「airway」です。

両方とも「航空会社」を示します。
以下のように複数形で使われるのが普通です。

 Japan Airlines
 (日本航空)

 British Airways
 (ブリティッシュ・エアウェイズ)

「airlines」と「airways」の違いですが、
以下のような説がありますが、実際は航空会社がどちらを選ぶかによるみたいです。

・「airlines」はアメリカ、「airways」はイギリスで使われる
・「airways」は「airlines」に比べて規模が小さい

「航空会社」を示す英語に「carrier」というのもあります。
これは「運送会社」を示すもので、航空会社だけでなく海運や陸運なども含みます。
正確に航空会社を示す場合は「air carrier」と言います。
格安航空のLCCは「Low-cost carrier」の略です。

ちなみに国を代表する航空会社のことを「flag carrier」と言います。
日本語でも「フラッグキャリア」という言葉で定着しています。

次に「plane」「airplane」「aircraft」「jet」です。

括りの小さい順に「jet」から説明します。
「jet」はその名のとおりジェットエンジンを使用した「ジェット機」のことです。

「airplane」は、ジェット機だけでなくプロペラ機なども含む飛行機全般のことです。
主にアメリカで使われる英語です。
似たような英語に「aeroplane」がありますが、これはイギリスで使われている単語です。
現在では「airplane」もスタンダードになっているとか。

「plane」は「airplane」「aeroplane」のインフォーマルな言葉です。

「aircraft」は「航空機」のことです。飛行機だけでなく、気球、グライダー、飛行船なども含みます。
ちなみに「空母」は「「aircraft carrier」と言います。

最後に「flight」です。これは「飛行便」という意味です。
例えば「私の乗る飛行機」を英語にする場合、

 my airlines
 my plane


とは言わずに、通常は、

 my flight

と言います。


posted by 英語ハナシタイ at 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

強い拒否を表す「Nothing doing」


かなり前になりますが
「断る/お断りします」を英語で)という記事を書きました。

前回紹介していなかった英語表現がありました。
以下の表現です。

 Nothing doing.
 (お断り!/無理!)

これは「No」の強調であり、強い拒否を示します。

実は「Nothing doing」はもう1つ意味があります。
成果が上がらないとき、結果がだめだったときに

 Nothing doing.
 (全然だめだ)

のように使います。
文字通り「何もしていない」から来てるのだと思います。

拒否なのか、結果がだめだったことを報告しているのかは、
文脈で判断する必要があります。


posted by 英語ハナシタイ at 12:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

「私たちの乗る飛行機は2時間後に出発します。」を英語で


飛行機の予定を英語で伝えるには、
以下のような表現を使います。

 Our flight leaves in two hours.
 私たちの乗る飛行機は2時間後に出発します。

日本語では「飛行機」となっていますが、
ここでは「plane」とはせず「flight」を使っています。
日本語でも「フライト」と呼びますね。

次に「出発する」ですが、
こちらは「leave」を使います。
未来の話ですが「will leave」や「be going to leave」などではなく、
「leaves」のように現在形としています。

確定したスケジュールを英語にする場合、
現在形でも未来のことを言うことができるためです。

「2時間後」は「in two hours」です。
「〜時間後」は「after 〜 hours」ではなく
「in 〜 hours」のように「in」を使います。


posted by 英語ハナシタイ at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

「save」と「rescue」の違い


「救う」という意味の英語に「save」と「rescue」があります。
両者の違いを調べてみました。

まずジーニアス英和辞典の「rescue」には以下の説明があります。

 「rescueは救出行為に、saveは救出の結果の安全に重点がある」

これを読んでもピンときません。

なかなか情報がありませんでしたが、
だいたい以下ではないかと思います。

@緊急性があるかないか

「rescue」は緊急性がある場合に使われる。(救助隊が出動する場合など)
「save」はどちらでも使われる。

Aフォーマルかインフォーマルか

「rescue」はややフォーマル
「save」はややインフォーマル


緊急性が高くても「Rescue me!」より「Save me!」の方が適してるようです。
日本語だと「救助して!」と「助けて!」の違いに似てるのでしょうか。


posted by 英語ハナシタイ at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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